東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命

公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。『東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命』は壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた大作。51の【系図・図表と写真のリスト】と公刊された科学的データで誰も知らなかった真実を掲載。本連載では、本書周辺の原発再稼働をめぐる問題や、今そこにある危機を紹介する。

史上最低の「アベ政治」と「SEALDs」という名の希望の光――木内みどり×広瀬隆対談【後篇】

国道6号・常磐道を走るクルマが、東京に“死の灰”を運んでいる!?――木内みどり×広瀬隆対談【中篇】

避難中の11歳男子が「アベ政治を許さない」とデモに参加した姿に涙！――木内みどり×広瀬隆対談【前篇】

原発再稼働と安保法強行の裏に、何がひそんでいるのか？――秋山豊寛×広瀬隆対談【後篇】

記録に「残す」ウクライナ、記録に「残さない」日本、どっちが優秀か？――秋山豊寛×広瀬隆対談【中篇】

日本人初の宇宙飛行士が、なぜ、「しいたけ農家」から「大学教授」になったのか？――秋山豊寛×広瀬隆対談【前篇】

知られざる『東京が壊滅する日』誕生秘話と「Ｘデー」がくる日――担当編集による著者インタビュー【後篇】

歴代ワースト総理・安倍晋三が犯す日本史上最大の犯罪――担当編集による著者インタビュー【中篇】

記録的台風が多い年は、なぜ、大地震が多いのか？――担当編集による著者インタビュー【前篇】

2013年2月22日「毎日新聞」だけが伝えた重大事実とは？――八重洲ブックセンター本店での講演（3）

トテツモナイ9300億“新品”訴訟！それでもなお、再稼働させますか？――八重洲ブックセンター本店での講演（2）

“恐怖の生体実験”に、いつまでかけられるのか？――八重洲ブックセンター本店での講演（1）

おいしすぎる原子力利権と100％「玉虫色決着」になる有識者会議のしくみ――古賀茂明×広瀬隆対談【後篇】

安倍晋三は尋常ではない！「報道ステーション事件」とマスコミの正体――古賀茂明×広瀬隆対談【前篇】

安倍晋三の「世界で最も厳しい基準」は、まっ赤なウソだった！――広瀬隆×田中三彦対談＜後篇＞

あまりにも無責任すぎる！原子力規制委員会の正体――広瀬隆×田中三彦対談＜中篇＞

世界一厳しい「新規制基準」が、世界一アブナイ理由――広瀬隆×田中三彦対談＜前篇＞

一度事故が起きたら絶対逃げられない！パニック時にあなた自身にふりかかること――広瀬隆×堀潤対談＜後篇＞

9300億円の訴訟を起こされた三菱重工!!日米原発報道での一番の違いとは？――広瀬隆×堀潤対談＜中篇＞

なぜ、メルトダウン事故は、半世紀以上「マル秘」にされたか？――広瀬隆×堀潤対談＜前篇＞

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