エンジンの逆襲 自動車業界で自動運転などに話題をさらわれ、脇役扱いされていた「エンジン」の重要性が見直されている。EVの普及には限りがあり、2040年でも車の8割にはエンジンが搭載されていると見られている。自動車メーカーの経営を左右するエンジンの開発秘話に迫る。 記事をクリップ URLをコピー Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら ignition1 日産ノートでパワートレインを“主役”にした「e-POWER」秘話 ダイヤモンド編集部,千本木啓文 2019年7月29日 5:50 ignition2 トヨタに雪辱!ホンダHVの大トリ「i-MMD」の“逆転の発想” ダイヤモンド編集部,千本木啓文 2019年7月30日 5:15 ignition3 マツダ「SKYACTIV-X」、あえて内燃機関に執着する“逆張り”の勝算 ダイヤモンド編集部,千本木啓文 2019年7月31日 5:50 ignition4 スバル「e-BOXER」、車好きをうならせる“孤高”の価値を継承 ダイヤモンド編集部,千本木啓文 2019年8月1日 5:15 ignition5 トヨタHVの揺るがぬ底力、EVだけで環境規制はクリアできない ダイヤモンド編集部,千本木啓文 2019年8月2日 5:50