【岩瀬大輔】『入社1年目の教科書』

【岩瀬大輔】『入社1年目の教科書』

新入社員研修のバイブルとも言われる50万部のロングセラー『入社1年目の教科書』。同シリーズ『入社1年目の教科書 ワークブック』とともに、企業や官公庁などで新人研修のテキストとして活用され、コロナ禍で在宅研修が増えたことなどから、近年さらに売上を伸ばしている。 10年前に出版されたこの本が、なぜ令和の今も支持されているのか? テクノロジーの進歩、働き方改革、テレワークの導入など、目まぐるしい変化の時代において、『入社1年目の教科書』が果たす役割とは何か? 今の時代の新入社員が身につけたほうがよいこととは? 著者の岩瀬大輔さんに聞きました。

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