経営戦略(122) サブカテゴリ
オープン・イノベーションに取り組む企業の多くが抱える課題のなかに「革新的な製品ができない」というものがある。最終回ではこの課題を克服する一つの方策として「イノベーション対話促進プログラム」を取り上げ、新しいオープン・イノベーションの形を提示する。

巨大風車を撃破した「ドン・キホーテ」
時代と世界に真正面から向き合い、ハリウッド・メジャーだろうと米財務省・商務省だろうと闘い続けてきた盛田昭夫。ドン・キホーテが挑んだもう一つの大きな課題が、「ユニタリータックス」だった。本誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」(のちに単行本化を予定)。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー5月号でスタートした新連載「リーダーは『描く』」。第1回はヤフー社長の宮坂学さんに登場いただいたいが、取材では同社の本間さん、加納さんにも描いていただいた。2時間におよぶワークショップはどのように行われたのか(構成・崎谷実穂、写真・鈴木愛子)。

スイスのチューリッヒ大学・東アジア研究所のステファニア・ロッタンティ博士とゲオルグ・ブリント博士は、「失われた20年」とのレッテルに疑問を抱き、「失われなかった20年」に着目した。立命館大学の琴坂准教授との対話を通して、日本の常識を覆す新たな視座が提供される。好評連載の最終回。

ハーバード・ビジネス・レビューの最新号では、経営者に絵を描いてもらう新連載がスタートした。この企画の背景は普段、インタビューをするなかで、その限界を超える何かができないかという想いがあった。

第6回
「KAITEKI経営」をコンセプトにサステナビリティ(持続可能性)を強く意識した経営に取り組む三菱ケミカルホールディングス。ROE経営のようにひとつの指標に頼る経営は危険であるという同社小林会長に、これからの「日本的経営」の在り方について聞いた。

クリエイターと経営者の対談実験。前回ではチェーン展開する社長の悩みが明らかになった。話しは、「寿司屋のこだわり」から。はたして、クリエイターは経営者の課題を引き出せるか。対談はさらに深い問題へと進む。

「パズル&ドラゴンズ」を生み出したガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜氏。ゲームデザインを専門的に学んだ経験がないにもかかわらず、なぜおもしろいゲームをつくり出せるのか。1つのゲームができるまでの過程を掘り下げるなかで、ものづくりの本質が語られる。

経営トップのごぼう抜き人事がしばしば話題となる。ホンダや三井物産といった国内での最近の例のみならず、この「リープフロッグ」(飛び級昇進)は海外でも顕著になりつつあるという。その背景をBCGの専門家が分析する。

中堅化学メーカーの積水化学工業は、住宅から高機能プラスチックまでカバー領域が広い。事業間でシナジーを出すことは可能なのか。

準大手化学メーカーの積水化学工業は、住宅から高機能プラスチックまでカバー領域が広い。事業間でシナジーを出すことは可能なのか。

第2回
第1回では、オラクルが組織開発として行っている4つのことや、育てたい人材の条件、そのための取り組みの概要といったベーシックな部分をご紹介しました。今回は、トレーニングに関する具体的なカリキュラムやシステムを、どのように作り上げているか、またグローバルなチームの仕事の仕方についてご紹介します。

第8回
新年度が始まりました。今回は採用がテーマです。プロの面接官は、対象者の「エネルギーレベル」を感知することで、実力を見抜く。GEやグーグルで採用面接を実施してきた筆者は、そう語ります。グローバル企業の採用担当者は、どんな観点で人を見るのか。また、面接で、どのような質問を投げかけるのか。いくつかのヒントを挙げてもらいました。

「パズル&ドラゴンズ」を生み出したガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜氏。上場企業の“社長”を演じるようになった結果、会社は硬直化して官僚的な組織に変わってしまう。原点に立ち返るべく現場復帰を決断した背景をはじめ、経営者であり開発者である森下氏の葛藤が語られる。

MITの研究グループが、優れた問題解決能力を示すチームの特徴を明らかにした。メンバーの知能指数よりも重要なのは、社会的感受性、平等な参加、女性の割合であったという。

クリエイターは経営者の課題を引き出せるか。これを検証するために、実際に実験をしてみた。築地玉寿司の社長に、博報堂の気鋭のクリエイターが挑む。初対面のふたりは何を語るか。対談は夏の終わりに博報堂の会議室で行われた。中野里社長が来ていたジャケットを脱ぎ、少しだけリラックスした雰囲気になった。

起業といえばITベンチャーが主流とされる昨今、製造業を立ち上げて、世界を舞台に戦うテラモーターズ代表取締役社長の徳重徹氏。徳重氏はなぜ、自分の信じた道を歩き続けられるのか。2014年11月号「巻頭言」の「経営とは狂気の産物である」と関連して、熱い想いが語られる。

ソーシャル・メディアの発達を背景に、企業は消費者とのコミュニケーションが容易になった。ネット上で消費者とともに「共創」を試みる企業は増加するが、小さな成果は生み出せても、イノベーションと呼べるような大きな成果に繋がる事例は少ない。共創コミュニティが直面する3つの課題について考える。

第1回
「秘書の世界は、どんな世界?」と聞かれて、すぐに想像できるでしょうか?その質問をしたとき、「秘書の世界は、ベールに包まれている」と答えた方がいました。そんな秘書の世界を知らないあなたに、今回は秘書の本当の世界をご紹介しましょう。

第6回
2014年末に発表された日本版「コーポレートガバナンス・コード」原案を、どう評価すべきか。日本企業のコーポレート・ガバナンスにまつわる課題はなにか。前回に続き、経営戦略の研究者として名高い加護野忠男氏に、マネジメントの文脈から詳しく聞いた。
