経営戦略(120) サブカテゴリ
“メイド・イン・ジャパン”のグローバル・リーダー
盛田昭夫は70歳を超えてなお、大前研一でさえ「密かに入手した(その前2カ月間ほどの)スケジュールを見て、気絶しそうになった」と述べるほど多忙を極めていた。そして1993年11月30日、運命の朝を迎える。本誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」(のちに単行本化を予定)。

「感覚マーケティング」の知見をどう活かすか
なぜワインはワイングラスで飲んだほうがおいしいのか。ケーキの広告でフォークはなぜ右横に置いてあるのか。マーケティングの研究者は「五感が持つパワー」に注目し始めている。

マイクロソフトが1月に発表したホログラフィック・コンピューティング技術、〈ホロレンズ〉(HoloLens)が注目を集めている。これまで期待だけ煽り消えていった新製品とどこが違うのか。ホログラフィック・コンピューティングの未来を『DIGITAL DISRUPTION 破壊的イノベーションの次世代戦略』の著者ジェイムズ・マキヴェイが語る。

大塚家具の大塚久美子社長は、「委任状争奪戦など一連の騒動の原因は、社外取締役の選任、取締役会における健全な議論の在り方などコーポレートガバナンスをめぐる対立にあった」と語る。

第3回
経営者にとって重要な「企業の方向づけ」とは戦略と言い換えられますが、それを正しく行うためには、まず、(1)企業として目指すべき、あるいは企業の存在意義である「ビジョン」をベースに、(2)企業がコントロールできない「外部環境」、そして(3)企業の「内部環境」を分析することが必要です。

売り手市場といわれる今年の就職戦線だが、学生は相変わらずお揃いのリクルートスタイルを身にまとう。個性を尊重すると公言する企業に、なぜ学生は没個性のスタイルで挑むのか。

第9回
持続的成長に向けて日本企業に求められる経営アジェンダと変革の秘訣を解き明かす。今回は、日本GE熊谷社長の言葉から、グローバル企業の日本法人だからこそ見えてくる「日本の強み」や、その強みを生かした成功事例からドメステイック企業が抱える問題のブレイクスルーのヒントを探る。

第25回・後編
「経営請負人の時代」第25回は、カゴメ株式会社。経営企画本部人事部長 執行役員の有沢正人氏に、同社の人事制度改革について聞く。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。

第25回・前編
「経営請負人の時代」第25回は、カゴメ株式会社。経営企画本部人事部長 執行役員の有沢正人氏に、同社の人事制度改革について聞く。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。

偶然出会った見込み客に数十秒でプレゼンする「エレベーターピッチ」の秘訣を、北米トップ・メンタリストが伝授する。プレゼンの内容よりも、まず「相手の関心を引き続けること」に時間と労力を使うべきだという。

デジタルテクノロジーの進化によって、消費者/ユーザーとしての私たちの生活は一変した。しかし、企業として製品・サービスを提供する側に立ったとき、その変化にどれほど対処できているだろうか。消費者の生活が変われば、当然、マーケティングも変わる。グーグルのマーケティングチームが日本において実践する取り組みを紹介しつつ、新たな時代のマーケティングのあり方を提案する連載、第1回。

第2回
ITを活用して新しい付加価値を新たに創造する「デジタイゼーション」という言葉を聞くようになった。日本の百貨店でも「オムニチャネル」戦略として様々な試行錯誤が行なわれているが上手く行っているとは言い難い。何が問題なのか?

カラオケ機器、ボックス店共に業界トップ。業績も堅調だ。店舗・客層のトレンドや、介護予防向け機器の普及について話を聞いた。

CEOの資質は生まれつきのものか?修羅場経験を通して考える――書評『HARD THINGS ハード・シングス』
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する新連載。第5回目は、Airbnb、ピンタレスト、フェイスブック、ツイッターなどに投資するシリコンバレー有数のベンチャーキャピタルファンド、アンドリーセン・ホロウィッツの共同設立者、ベン・ホロウィッツの『HARD THINGS ハード・シングス』を取り上げる。

他者への偏見はしばしば、明示的な態度に表れなくても無意識下に潜在するものだ。この意図せぬ偏見が、マインドフルネス(目の前の瞬間に意識を集中させること)によって軽減されることが実験で示された。

最近出版された『フィログラフィックス』は、読むのは30分以内だが、実に多くの想像力を刺激する本である。哲学をデザインする、というコンセプトの本書は、インフォグラフィックスが目指す究極の姿への挑戦である。

第2回
世の中には「経営」という仕事が存在します。では、「経営」という仕事は何なのでしょうか。私は、次の三つだと考えています。①「企業の方向付け」②「資源の最適配分」③「人を動かす」。今回は大塚家具を事例に、正しい「企業の方向付け」について詳しく説明していきます。

第8回
「KAITEKI経営」をコンセプトにサステナビリティ(持続可能性)を強く意識した経営に取り組む三菱ケミカルホールディングス。「KAITEKI」のエヴァンジェリスト(伝道師)として、グループを牽引する常務執行役員の田中良治氏に「KAITEKI経営」の持つメッセージとその実践について聞く。

部下や同僚へのフィードバックは、方法や内容もさることながら、まずタイミングが重要だ。評価や助言、指摘を伝えるべき時、避けるべき時はいつなのか。HBRプレス刊行のフィードバック指南書から抜粋してお届けする。

今回の経営者とクリエイターの対話は、メディア・コミュニケーション研究を専門とする社会学者・小川豊武氏にはどう見えたのか。本人ですら気が付いていないクリエイター独特の技術とは何なのかを語ってもらう。
