経営戦略(84) サブカテゴリ
内向的な人、遠隔勤務者、女性。その共通点は「会議で疎外されやすい」ことであり、悪意ではなく無意識のバイアスによる結果であるという。これら3者へのバイアスを克服するための会議運営法を示す。

第10回
幹部候補生試験で甲種合格に失敗した幸一は、伍長として原隊に復帰することになる。新米下士官のいうことなど聞かない古参兵たちに囲まれながらも、度胸と商才で幸一は周囲に認められていく。ワコール創業者塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第10回!

デジタル化による組織・事業の変革は、誰のためにやるのか。「他社との競争」から「顧客との併走」へと思考を改めるための、3つの視座。

「自社だけのことを考えている時間は少ないかもしれない」と話す気仙沼ニッティング社長の御手洗瑞子さん。個別の問題に最適解を出すには、常に包括的にものを見て考えるという。それはあたかも、東洋医学的な思考法と言える。

米ベンチャー投資会社のファーストラウンド・キャピタルが、10年分のデータから起業家の成功要因を導き出した。たとえば、創業チームに女性がいるスタートアップは、男性のみの場合よりもパフォーマンスが優れているという。

第11回
団塊世代の退職や若年世代の人口減少によって、人手不足が顕在化している。それを補う1つの方策がシニアの活用。しかし、安部修仁・吉野家会長は「世の中で言うシニアの活用議論は実に荒っぽい」と指摘する。(構成/フリージャーナリスト・室谷明津子)

第2回
私は良品計画の既存店売上高伸び率が急降下を始めた2001年に社長に就任し、まずは「6つの原因」を特定して止血作業を始めた。しかし原因の背景には、もう一つ深い層から原因を生み出す「真因」があることに気がついてきた。そこに手を打たなければ勝ち残れる企業へと生まれ変われない。それは、「改革への取り組みそのものを社風とする」新たな社風づくりだった。

かつてIT化によって進められた業務プロセス改革が、今後は機械学習技術によって行われる。人と機械(AI)の協働による業務改革の先端事例を紹介。

第19回
アメリカであれば、今いる会社で自分が正当に評価されていないと感じた時には、キャリアアップのために「転職」を選ぶ人が多い。日本では最近は転職する人が増えたとはいえ、まだまだ人材流動の環境が整っているわけではない。悩みを抱えたまま転職することもできず、今いる職場で悶々としている人も多いのではないか。

今月のハーバード・ビジネス・レビューは「組織の本音」を特集した。制度や仕組みを変えたからと言って、人の気持ちは変わらないもの。感情をもった人が集まる組織という、最も厄介な対象にいかに向き合うべきか。

第4回
宮崎に本社を置き、九州一円に11店舗のホームセンターを展開しているハンズマン。1914年の創業以来、「お客様第一主義に徹する」を企業理念に掲げ、20期連続増収増益を達成している。日本全国から出店要請があるというホームセンターを創りあげたのは、父親の後を継ぐために東京から宮崎にUターンした大薗誠司社長だ。

第2回
タリーズコーヒージャパン創業者で現在はベンチャー政党に所属する松田公太氏がホストを務める対談連載、第2回のゲストは、シェアハウスなどの新規事業から、都知事選出馬まで多方面に活躍する起業家、家入一真さん。

企業戦略の第一人者が、発想術の本を出版した。大前研一氏の『「0から1」の発想術』は、書名の印象とは異なり、現在の不確実な時代に企業に求められるマネジメントスキルをまとめた一冊と言える。アイデアという名の構想力こそ、いまのビジネスを切り開く力である。

第9回
入隊から4ヵ月、いよいよ幸一は初陣となる作戦に参加することになった。中隊長も戦死する過酷な戦場。そこで幸一が経験した奇跡のような出来事とは? ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第9回!

5月の〈e-pub電子版〉論文販売リリースタイトルのお知らせ
HBR論文や、日本版オリジナル論文など、話題を呼んだタイトルの電子版を毎週月曜日にリリースしています(kindle、kobo、GALAPAGOS STORE、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、honto、セブンネットショッピング、Google Playブックスなど)。5月の新着タイトルは以下のとおりです。

他国市場での展開を阻む、規制や制度や文化のさまざまな壁。フェイスブック、アマゾン、アップルが最近インドで直面したこれら「コンテキスト上の問題」を振り返り、教訓を探る。

稀代のベンチャー投資家ジョン・ドーアは、起業家を「金目当て」と「伝道師」に大別し見極めるという。そのシンプルだが説得力のある対比は示唆に富む。

開業予定のものを含め、世界25カ国に47軒、約1万1000室のホテルを所有・運営しているマンダリン・オリエンタルホテルグループ。東京の近況や日本での開発方針、ホテルビジネスを取り巻く環境変化などについて、グループ副社長でアジアを統括するリチャード・ベーカー氏に話を聞いた。

第44回
昨今、有名大手企業の不祥事がたびたび取り沙汰されているが、これは個人に原因がある問題ではない。間違いなく組織の問題である。そこで今回は、組織ぐるみの不祥事が起こるメカニズムについて解説したいと思う。

第1回
今月は、私が良品計画の事業再生にいかに取り組んできたかと、そのなかで学んだ"事業再生の肝"を記しておきたい。多くの企業が激変する環境に対応できず、持続的な成長の芽をつかめぬままでいる。私の経験がお役に立てれば幸甚だ。
