経営戦略(86) サブカテゴリ
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する本連載。第27回は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の名和高司氏による『成長企業の法則』を紹介する。

第7回
初恋の人との別れからほどなくして、新たな女性が塚本幸一の前に現れる。祇園のカフェーで女給をするK女だった。互いに惹かれ合う2人だが、幸一の陸軍への入隊日が迫ってきた……。モテすぎる男・ワコール創業者塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第7回!

現代社会は、日々、生産性の向上が求められている。しかし同時に、新しい何かを生み出す「創造性」もビジネスパーソンに不可欠である。本連載は、新たな価値を提供し続けるトップクリエイターに、創作の過程で不変とするルールを語ってもらうことから、その源泉を探る。第2回はパティシエの辻口博啓氏が登場。

優れたリーダーシップによって部下の離職は減る、という通念がある。しかし、有能な上司ほど部下を活躍させるため、むしろ転職の機会を増やすという現象が示された。本記事から「元社員との絆」の重要性が浮き彫りになる。

第3回
変化し続ける「変化力」の経営は、非常に不確実な世界で必ず結果を生み出すための取り組みだ。目標や命題としては極めてシンプルなものである。重要なのは、シンプルな命題を実現するためにどのような仕組みを用意できるかだ。今回は、人材育成・評価、リーダーの資質などの側面からGE流の実践を紹介したい。

権力が時に人を堕落させる背後には、どんな原理があるのか。その最も強い要因として「脱抑制」と「自己への注目」を挙げ、興味深い実験の数々を紹介する。

第39回
前回は会社の不祥事はなぜ起こるのかという話から、三菱自動車の例を取り上げました。三菱自動車は日産傘下に入ることで決着しましたが、このような不祥事を起こせば倒産は免れない企業も出てきます。それを避けるためには、まず、経営者が正しい考え方を身に付け、そしてそれを普段から時間を掛けて浸透させ、会社の体質を改善していくしかありません。

いまや垂直統合の事業を1つに絞って運営する企業は大きなリスクを抱えることになる。つまり組織は変化しやすい体質を兼ね備えた存在になることが求められる。そのような時代、組織に求められる求心力の質にも変化が求められるだろう。

業績好調だが、人手不足や国内市場の縮小など課題が山積する建設業界。4月1日付で清水建設社長に就任した井上和幸氏に、今後の戦略を聞いた。

「迷路の出口に向かって進め」と命じられたロボットは、迷路から抜け出せない。ビジネスで成功を収めるためには、目標そのものに執着するのではなく、セレンディピティやピボット(方向転換)を促すほうが大切である。

百貨店の評価は、顧客との接点で決まります。売り場で顧客にどんな提案をできるかがとても重要で、そのためには販売員に最高の状態で店頭に立ってもらわないといけません。

グーグルの社員食堂に健康増進の工夫があふれていることは、よく知られている。それらの施策は思いつきではなく、同社フードチームとエール大学経営大学院の綿密な共同実験に裏打ちされていた。実験の当事者らがその経験と知見、すなわち「行動変革の4P」を示す。

第6回
八幡商業を卒業した塚本幸一は父の店を手伝い始める。商才あふれる彼は、弱冠19歳ながらあっという間に即戦力となった。戦争の影が迫るなか、自らも兵役の覚悟を固めた幸一は、付き合っていた女性からの求愛を断ってしまう。稀代のモテ男であるワコール創業者の評伝「ブラジャーで天下を取った男」、連載第6回!

第10回
優れた創業者の跡を継ぐ2代目経営者は、非常に気苦労の多い立場だ。創業者のマネをしてもしっくり来ないし、かといって独自色を打ち出し過ぎても社員から反発される。自身も実質的に吉野家の2代目だった安部修仁・吉野家会長に、「2代目」の心構えを聞いた。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの連載「リーダーは『描く』」第13回は、六花亭製菓株式会社の小田豊前社長が登場。帯広本社での取材が実現しました。今回は、ダイヤモンド社書籍編集局の今野が執筆を担当します。初めて「描く」の現場を体感した感動と、このプログラムの魅力を、読者のみなさまに少しでもお伝えできれば幸いです。取材は2月。その1か月後に、小田さんは21年間務めた社長を退任されることを発表されました。結果的に退任直前の取材となりました(写真・鈴木愛子、構成・今野良介)。

ニューイングランド・ペイトリオッツは、2000年以降12度の地区優勝と4度のスーパーボウル制覇を成し遂げ、NFL史上最強豪チームの1つともされる。その長期にわたる成功の秘訣を、ゴビンダラジャンが独自の視点から読み解く。

起業の成功に「情熱」は関係しない
多くの起業家が、ビジネスの成功に最も必要なのは「情熱」だと考えている。しかし、ある研究によると、創業者の情熱と業績の関連性はなく、また投資家は情熱ではなく「準備」を重視している事実も示されている。本稿は『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2016年6月号よりお届けする。

第2回
私自身が、異業種や年代の違う人たちと話すのが好きだったり、また仕事で企業トップの方々と率直に意見を交わしたりするなかで、日本企業には4つの共通した課題があると感じている。「勝つための戦略づくりができていない」、「自社の真のアイデンティティーを分かっていない」「事業を育てるガバナンスが確立されていない」「人材育成と多様性へのトップの思いが希薄だ」である。

マインドフルネスの実践は、いつ、どこで、どうやればいいのか。企業向けマインドフルネス・ソリューションを世界中で提供する専門家が、1日を通しての実践法を紹介。

第17回
競争に勝つのに、技術力や商品力はもちろん重要だ。しかしそれ以上に、戦略的に市場にアプローチして自社商品に何が求められているかを把握し、商品づくりに反映させたり、顧客を囲い込むために自社商品の良さを市場に訴求するための「営業力」が重要な時代になってきている。
