竹井善昭

竹井善昭

ソーシャルビジネス・プランナー&CSRコンサルタント/株式会社ソーシャルプランニング代表
マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある。

株式会社ソーシャルプランニング
☆竹井氏ブログ 社会貢献でメシを食う〝REAL(リアル)〟
☆Twitterアカウント:takeiyoshiaki
第9回
クリスマス商戦にも「社会貢献」の波。「チャリティ・ギフト」が不況の百貨店を救う?!
竹井善昭
一昔前に比べれば、随分と地味になってしまった最近のX'mas。クリスマス商戦を迎えたものの消費低迷で百貨店業界も苦しんでいるようだが、「チャリティ・グッズ」だけは別格。売上げを大きく伸ばしているという。
クリスマス商戦にも「社会貢献」の波。「チャリティ・ギフト」が不況の百貨店を救う?!
第8回
あなたの“つぶやき”が世界を救う!?「Twitter」が、社会貢献のカタチを変える
竹井善昭
今年に入って爆発的に普及している「Twitter(ツイッター)」だが、今回は、その社会貢献的な可能性を考えてみたい。ツイッター界の総本山・米国では、NGOとパートナーシップを組み、新たな社会貢献コミュニティが生まれている。
あなたの“つぶやき”が世界を救う!?「Twitter」が、社会貢献のカタチを変える
第7回
来年、大ブレイクの予感も!? 「社会貢献ブーム」を裏付けるこれだけの理由
竹井善昭
読者の中には「社会貢献ブームがホントに来てるのか?」と疑問を持っている人もいるかもしれない。だが、このブームは一過性のものではなく、拡大期に入ったことを裏付ける調査データも出始めている。さらには来年あたり、大ブレイクの予感すらしているのだ。
来年、大ブレイクの予感も!? 「社会貢献ブーム」を裏付けるこれだけの理由
第6回
アストン・マーチンよりも、途上国の学校を買う。「寄付する人たち」のお金の価値観
竹井善昭
寄付文化が根付いていない日本においても、途上国への学校建設といった形で寄付をする人たちが増えてきている。社会貢献意識が高まる中、寄付する人たちの理由やその背景にある思いを知ることは、今後の企業活動にとっても重要ではないだろうか。
アストン・マーチンよりも、途上国の学校を買う。「寄付する人たち」のお金の価値観
第5回
MBAはもう古い!? 「社会貢献でキャリアアップしたい」ビジネスマンが大増殖
竹井善昭
過去最悪の失業率。もはやキレイごとを言ってメシが食える時代ではないにもかかわらず、一流企業の正社員の座を平気で捨て、社会貢献という生き方を選ぶ人が増殖している。「社会貢献でキャリアアップしたい」という人たちである。
MBAはもう古い!? 「社会貢献でキャリアアップしたい」ビジネスマンが大増殖
第4回
なぜいま、女性誌に社会貢献ブーム到来!? 「オシャレ」と「社会貢献」が融合するとき
竹井善昭
この夏、女性誌に大きな“異変”が起きた。「フィガロジャポン」「STORY」といった高級グラビア誌で、社会貢献をテーマにした特集が続々と組まれたのだ。女性誌の表紙に「社会貢献」というフレーズがデカデカと載る時代が来ることなど筆者は想像もしていなかった。
なぜいま、女性誌に社会貢献ブーム到来!? 「オシャレ」と「社会貢献」が融合するとき
第3回
途上国への学校建設から地雷除去まで。借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち
竹井善昭
いま、大学生を中心とした10~20代の若者たちの社会貢献熱が凄い。彼らの社会貢献にかける情熱はハンパではない。中には、消費者ローンで数百万借金してでも、途上国でのNGO活動体験ツアーに参加する人も増えているという。
途上国への学校建設から地雷除去まで。借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち
第2回
売上げよりも、“ミッション”ありき。それでも売れている「チャリティ商品」の秘密
竹井善昭
多くの企業が売上げ不振に悩む中、近年、注目されているマーケティング手法がある。『コーズ・リレーテッド・マーケティング』(以下、コーズ・マーケティング)がそれだ。企業の事業活動によって得た利益の一部をNGOなどの組織に寄附することで、社会問題の解決に貢献し、しかも商品の売上げや企業価値を上げる手法である。欧米では盛んに行なわれているが、寄附の文化がないといわれるこの日本では、これまであまり活用されてこなかった。
売上げよりも、“ミッション”ありき。それでも売れている「チャリティ商品」の秘密
第1回
マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ
竹井善昭
モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。「自分のための消費」ではなく、「社会と繋がるための消費」にお金を使うという新しい消費のカタチがいま、日本のマーケットを大きく変えようとしている。
マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ
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