都竹茂樹 高知大学医学部准教授、医師 1966年米国生まれ、高知医科大学卒業。名古屋大学大学院医学研究科修了。ハーバード公衆衛生大学院修了。医師、医学博士、公衆衛生学修士、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医。スポーツ医学や健康増進に関する研究、啓発、執筆活動を展開。『結果を出す特定保健指導』(日経メディカル開発)、『あと5センチひっこめろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等、著書・共著書多数。 第2回 めざすゴールが定まったら、次は自分自身のカラダに対する情報収集 都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー 仕事同様、ボディデザインもただ漠然と取り組むよりも、ゴールを明確にし、適切なプロセスに沿って行った方が、より早く確実に成功にたどりつけます。今回は2つめのステップ、情報収集と分析・評価を紹介します。 2010年2月3日 1:00 第1回 メタボ対策は人生のリスクマネジメントさあ、今日からボディデザインを始めよう 都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居ながらにして引き締まった男らしいカラダをゲットできるのです。 2010年1月27日 0:55 1 2