石原壮一郎

石原壮一郎

コラムニスト

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。

『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『失礼な一言』『押してはいけない 妻のスイッチ』『昭和人間のトリセツ』『大人のための“名言ケア”』など著書多数。

故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。

HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/

第4回
自分自身の「ツイッター馬鹿」ぶりを楽しくあたたかく見守ってもらうコツ
石原壮一郎
お察しのとおり、熱心なユーザーが思っているほど世間はツイッターに寛容ではありません。節操なくツイッターを愛でると、いっしょにいる人の気分を害したり、人間関係に亀裂が生じたりする危険性が大いにあります。
自分自身の「ツイッター馬鹿」ぶりを楽しくあたたかく見守ってもらうコツ
第3回
何でも実況したがる「ツイッター野郎」に遭ったときの腹も角も立たない対処法
石原壮一郎
「ツイッター信者」とともに、しばしば遭遇するのが、いつでもどこでもツイッターをはじめる「ツイッター野郎」の方々。ちょっぴり違和感を覚えるのが、飲み会などでコチョコチョとツイッター実況を始めたとき。
何でも実況したがる「ツイッター野郎」に遭ったときの腹も角も立たない対処法
第2回
「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方
石原壮一郎
ツイッターほどはまっている人と興味がない人との温度差が激しいツールはないと言えるでしょう。はまっている人の中には「ツイッターの素晴らしさをもっと広く伝えなければ!」と啓蒙活動に励もうとする“信者”が少なくありません。
「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方
第1回
ツイッターを未体験者に美しく勧める方法
石原壮一郎
ツイッターをよく知らない人に対して「やってみると面白いよ」と勧める場合に、知らないうちに反感を買ったり、小さな地雷を踏んだりしないように、ツイッターを勧める場面での大人のマナーを考えてみましょう。
ツイッターを未体験者に美しく勧める方法
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