藤田勉

シティグループ証券株式会社取締役副会長

シティグループ証券株式会社取締役副会長。北京大学日本研究センター特約研究員。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所客員研究員。慶應義塾大学「グローバル金融市場論」講師。2006~2010年日経アナリストランキング日本株ストラテジスト部門5年連続1位。内閣官房経済部市場動向研究会委員、経済産業省企業価値研究会委員、環境省環境金融行動原則起草委員会委員、早稲田大学商学部講師、第20回日本証券アナリスト大会実行委員会委員長などを歴任。米国公認証券アナリスト、ニューヨーク証券アナリスト協会レギュラー会員。著書多数。

ドル資産投資は多様化している!世界のマネーはますます米国に向かう
藤田勉
2010年代最大の投資テーマは、米国・ドルの復活である。リーマン・ショック後の長く深い世界不況を脱した後、世界のマネーは、最大の金融市場である米国に向かいつつある。
ドル資産投資は多様化している!世界のマネーはますます米国に向かう
心配なのはむしろデフレを脱却できた後のことゼロ金利を抜け出す財政コストが看過されている
藤田勉,翁邦雄
これまで日銀は金融政策で何度となく判断ミスを犯してきたと指摘されるが、それは真実なのか?そして、足元で黒田総裁率いる新体制の日銀が掲げる大胆な金融緩和は正しい判断なのか?シティグループ証券取締役副会長・藤田勉さんと、京都大学公共政策大学院教授の翁邦雄さんが熱く論じ合う。
心配なのはむしろデフレを脱却できた後のことゼロ金利を抜け出す財政コストが看過されている
通貨供給はマネーストックやインフレに直結しない!リーマンショック後の世界の常識が通用しない日本
藤田勉,翁邦雄
積極的な金融緩和でデフレを退治するというリフレ政策は、本当に有効なのか?『金融緩和はなぜ過大評価されるのか』を上梓したシティグループ証券副会長の藤田勉さんが、日本銀行OBで現京都大学公共政策大学院教授の翁邦雄さんに、金融政策への世界的な見解や日銀のスタンスを聞き出す白熱対談です。
通貨供給はマネーストックやインフレに直結しない!リーマンショック後の世界の常識が通用しない日本
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