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小宮一慶

京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡本アソシエイツ、日本福祉サービス(現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。

第39回
不祥事が起きない強い会社の作り方
小宮一慶
前回は会社の不祥事はなぜ起こるのかという話から、三菱自動車の例を取り上げました。三菱自動車は日産傘下に入ることで決着しましたが、このような不祥事を起こせば倒産は免れない企業も出てきます。それを避けるためには、まず、経営者が正しい考え方を身に付け、そしてそれを普段から時間を掛けて浸透させ、会社の体質を改善していくしかありません。
不祥事が起きない強い会社の作り方
第38回
不祥事を繰り返す三菱自動車は理念を見失っている
小宮一慶
2000年代に2度の不祥事を起こした三菱自動車工業が、軽自動車の燃費データの改ざんを行ったことが明らかになりました。2000年代のリコール隠し事件では死者まで出し、企業倫理委員会などを設置して不正を繰り返さない対策を講じていたはずなのに体質が改まることはありませんでした。もし三菱自動車が生き残るつもりなら、隠蔽体質が染みこんだ主要幹部の総入れ替えをすべきで、それができないのであれば国内外のまともな会社に買われるべきです。
不祥事を繰り返す三菱自動車は理念を見失っている
第37回
経営者は公私混同を厳に慎まなくてはならない
小宮一慶
会社の経営を担いたいと思う人は、経営者の3つの重要な仕事である、(1)企業の方向付け、(2)会社の資源(ヒト・モノ・カネ)の最適配分、(3)人(従業員)を動かす、が適切にできるようになる日々訓練をすることが大切です。これらは一朝一夕に身につくものではないので、若いうちからの積み重ねが重要です。
経営者は公私混同を厳に慎まなくてはならない
第36回
成功する人に「早朝出勤」が多い理由
小宮一慶
新年度を迎えて心新たに仕事に取り組んでいる人も多いと思います。そこで今回は、未来の経営者を目指す志の高い社員が毎日の会社生活の中で、どのような習慣を持てば良いのかという話をしましょう。
成功する人に「早朝出勤」が多い理由
第35回
「大企業出身」の看板に弱い経営者は勘違い人材を採用してしまう
小宮一慶
中小企業の場合、最終面接は採用権を持つ社長が担当することが多いのですが、その場合に注意すべきは「自分の好みに合う人材ばかりを採らない」ことが重要です。また中途採用で大企業出身者を採用する場合、慎重な判断が求められます。
「大企業出身」の看板に弱い経営者は勘違い人材を採用してしまう
第34回
「良い学生が来ない」と悩む経営者は何を採用基準にすべきか
小宮一慶
大企業が有利な点は会社の知名度が高く資金力が豊富なため、採用の段階で基礎力の高い人材を採りやすいところ。一般的に一流大学の成績上位や有名大学の体育会系の学生ほど大企業を指向するため中堅中小企業での基礎力の高い学生の採用が難しくなり、採用した人材の基礎力を高める訓練が必要になります。
「良い学生が来ない」と悩む経営者は何を採用基準にすべきか
第33回
本物の「お客さま志向」を持つ企業は従業員の基礎力が高い
小宮一慶
お客さまの望むQPSの組み合わせを十分に理解し、それを商品やサービスに落とし込むことが、マーケティングの本質です。その能力を得るために重要な、会社を支える「従業員の基礎力」について今回は説明しましょう。
本物の「お客さま志向」を持つ企業は従業員の基礎力が高い
第32回
ライバルのシェアを確実に奪える方法とは?
小宮一慶
企業にとって大切なことは、ライバル社の状況を定期的に正確に把握して分析することですが、多くの会社はそれをやっていません。だからシェアが上がらないのです。ではなぜ、ライバル社の分析が正確にできないのでしょうか。
ライバルのシェアを確実に奪える方法とは?
第31回
業績を伸ばせる正しい経営戦略の立て方
小宮一慶
経営戦略を立てるためには(1)ビジョンや理念の確立・徹底、(2)外部環境分析、(3)内部環境分析の3要素が必要です。今回はこの3つの要素から経営戦略を立てる手順を具体的にお話します。
業績を伸ばせる正しい経営戦略の立て方
第30回
経済環境が厳しい2016年、経営者がこれだけは守るべきこと
小宮一慶
2015年を振り返ると、消費は弱かったものの株価は上昇するなど、ある程度安定していたと言えるでしょう。2016年の今年は良くなることを願いたいところですが、しかし現実には厳しい1年になりそうです。その最大の理由は世界経済が大きな転換点を迎えたところにあります。
経済環境が厳しい2016年、経営者がこれだけは守るべきこと
第29回
「良い会社」を見分ける簡単な方法
小宮一慶
従業員が働きがいを感じている会社は業績が上がり、待遇が良くなり、従業員がやる気になり……という好循環に恵まれます。このような会社の様子は「受付」に表れることが多いのです。どこにポイントがあるのでしょうか。
「良い会社」を見分ける簡単な方法
第28回
不祥事を起こす会社は「経営者が悪い」
小宮一慶
2015年は免震ゴムの不正の東洋ゴム工業、不正会計の東芝、施工不良の旭化成建材など大企業の不祥事が目立った年でした。これらは現場の担当者レベルで起こせるものではなく組織ぐるみの「犯行」と言っていいでしょう。不祥事を起こした会社は、会社自体が悪いのではなく、会社を率いる経営者が悪いのです。
不祥事を起こす会社は「経営者が悪い」
第27回
「後継者の育成がうまく行かない」のはなぜか
小宮一慶
前回は企業経営にとって最も大切な「正しい考え方」を後継者に身につけさせる重要性を説明しました。今回は、育成において具体的にどのようなことをすべきか、後継者に必要な能力の磨き方を説明します。
「後継者の育成がうまく行かない」のはなぜか
第26回
経営者は後継者にまず何を学ばせるべきか
小宮一慶
経営者にとって、後継者育成は切実であり頭の痛い問題です。後継者を育てるには、若いうちから正しい考え方を学ばせなければなりません。そのためには、現経営者も正しい考え方を学び、持たなければならないことは言うまでもありません。
経営者は後継者にまず何を学ばせるべきか
第25回
リーダーとは「責任をとる覚悟がある人」のこと
小宮一慶
成功した時はおごらず、失敗した時は謙虚に反省をする姿勢がリーダーには求められているのですが、ダメなリーダーは逆のことをしがちです。リーダーシップは「覚悟」だと私は考えています。
リーダーとは「責任をとる覚悟がある人」のこと
第24回
「正しい判断基準」を持つためにリーダーは何を学ぶべきか?
小宮一慶
リーダーの最も重要な仕事は、正しい「方向づけ」を行うことですが、そのためには「断を下す」ことが必要です。優柔不断なリーダーは分岐点の前で逡巡し、決断が下せません。リーダーが行くべき道を示してくれなければ従っている部下は混乱し不安が広がります。それでは力も十分に出ません。なぜ決断できないのでしょうか。
「正しい判断基準」を持つためにリーダーは何を学ぶべきか?
第23回
できるリーダーは「肩書き」でなく「人望」で部下を動かす
小宮一慶
「社長」や「取締役」という肩書きは、「役割」です。人間として偉いから、社長や役員をしているわけではありません。会社には色々な役割の人がいて、ある人が「社長」や「取締役」という役割を担っているだけです。
できるリーダーは「肩書き」でなく「人望」で部下を動かす
第22回
部下を動かせないリーダーは「伝える力」が不足している
小宮一慶
部下を動かせないリーダーは、「伝える」べきことを「教えている」ことが少なくありません。頭の良い人にありがちですが、自分の知っているノウハウを「教える」ことで部下を動かそうとします。でも、これでは人は動きません。
部下を動かせないリーダーは「伝える力」が不足している
第21回
「新聞の読み方」にあらわれるトップになる人、課長止まりの人
小宮一慶
世の中の動きを知り、変化を掴むために、日頃できることは何かと言われたら、私は真っ先に、「新聞を読むこと」だと答えます。ただし、世の中を知るために新聞を読むのには、ちょっとしたコツがあるのです。多くの人はそれを知らないか、知っていても実践していません。結構残念な読み方をしている人が多いのです。
「新聞の読み方」にあらわれるトップになる人、課長止まりの人
第20回
「せっかち」であれ!成功する経営者の5つの特徴
小宮一慶
成功した経営者を沢山見てきて、さまざまな経験をした中から、成功する経営者には5つの特徴があることに、私は気づきました。その特徴を紹介していきましょう。
「せっかち」であれ!成功する経営者の5つの特徴
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