2019.12.9 ツイッター発言のパクリもアウト!?SNS時代の「著作権」問題 小説、マンガ、イラスト、デザイン、音楽――。ちまたにあふれる芸術と、それを生み出すアーティストの人々のなかで、絶対に犯してはならない共通の禁忌が「盗作」だ。しかし、いまいち定義するのが難しい芸術の著作権の定義はどこにあるのか?
2019.6.6 いびきで高血圧、糖尿病、認知症リスクまで!病院に行くべきこれだけの理由 就寝時のいびき音で悩む男性は多いが、自身だけでなく、家族やパートナーのいびきに迷惑している人も、なんとなく諦めているパターンがほとんどだろう。しかし、いびきは放っておくことで大きな病気に発展する可能性を秘めているという。いびきに潜…
2019.2.28 イレズミが日本でNGなのはなぜ?明治以前は一般的だった意外な歴史 2018年8月、タレント・りゅうちぇるがタトゥーを公表したことが物議を醸した。「子どもができたら彫ることを決めていた」と、タトゥーは決意の証しだと説明したりゅうちぇるだが、ファンからはネガティブな声が多く集まった。日本では否定的な意見…
2019.2.23 「ママ活」の意外な実態、東大生男子に地味め主婦が多い理由 「パパ活」ならぬ「ママ活」が話題となっている。女性が援助してくれる男性を探す「パパ活」に対し、「ママ活」は男性が援助してくれる女性を探す活動のこと。そこで、実際にママ活を経験したことがあるという現役グラビアアイドルに、「ママ活」の…
2018.10.12 なぜバスケは部活でメジャーなのにプロが盛り上がらないのか 8月に発覚した、バスケットボール男子日本代表選手が公式ウエアを着て起こした歓楽街での不祥事。アジア大会代表の選手たちは事実上、選手団追放となる事態になった。2016年にはプロリーグのBリーグを発足させるなど人気の普及に努めてきたバスケ…
2018.8.16 蘇る「団地」、タワマンにはないコミュニティー感が心地よくオシャレ化も ネガティブなイメージで語られがちな「団地」という住まい。しかし近年はイケアや無印良品とコラボしたオシャレな物件を提案し、新たな魅力を生み出しているようだ。変貌しつつある団地の最新事情に迫った。
2018.7.18 「リベンジポルノ」に怯える若者が急増する理由 「リベンジポルノ」という言葉がしきりに取り沙汰されるようになったのは2013年ごろ。「三鷹ストーカー殺人事件」が大きな注目を浴び、翌年には「リベンジポルノ被害防止法」が成立した。それでも今なおネットの波に漂う無数のポルノ画像のなかには…
2017.10.19 生徒による暴行事件や長時間労働は当たり前、現役教師の嘆き 博多高校(福岡県)で、生徒が教師に対して暴行する動画が流出して話題となった。暴力的な生徒だけでなく、過酷な負担を強いられる部活動、さらには同僚のモンスター教師の存在など、教師という職業を取り巻く環境には問題が山積みだ。教職の“ブラ…
2017.5.12 日本は韓国以上の整形大国、「顔激変」に抵抗がない女子たち 韓国のミスコン女性はみんな同じ顔。ネット上ではそう揶揄されるほど、お隣、韓国の整形率が高いことは有名な話だ。しかし今、日本でも整形を選ぶ女性が増えているのをご存知だろうか。リスクと隣り合わせでありながら、整形というやり方を選んだ女…