四ッ柳茂樹

四ッ柳茂樹

株式会社OCL代表取締役 経営コンサルタント

株式会社OCL代表取締役。NTT研究所にてITビジネスモデル/ソフトウェアの研究を行い、2年間で特許12件申請。こうした経験を武器にコンサルタントに転身。起業家・中小企業へ、新規事業・人材活用等の支援を行う。これまで相談数延べ4000件以上。北海道から沖縄まで、全国での講演やコンサルティングの他、中小企業庁委員など行政での支援も行っている。著書「理系アタマのつくり方」(サンマーク出版)、「あたりまえだけどなかなかできない起業のルール」(明日香出版社)など。
公式ホームページ:http://www.ocl.co.jp/

第6回
一見明るく前向きな新人女子社員にメンター2人が匙を投げた理由
四ッ柳茂樹
大手飲食企業に入社してきた新人は普段は明るく、仕事以外の話ではかなり乗ってくるのですが、仕事になるとさっぱり。上司や先輩の言っていることを理解せず、課の書類がどこに入っているのかさえも毎回誰かに尋ねるありさま。次第に課内全体の空気が悪化します。新人はその後、戦力になるのでしょうか……?
一見明るく前向きな新人女子社員にメンター2人が匙を投げた理由
第5回
一見ヤリ手の第2新卒社員にクレームが続出した理由
四ッ柳茂樹
中堅製造業のX社は中途入社した社員は、将来有望な人材であるという高評価で採用となり、第二営業課に配属されることになりました。ところが、いざ仕事を任せてみると、他の課よりクレームが続出、A氏の評価は一転してしまったのです。A氏のどこに問題があったのでしょうか?
一見ヤリ手の第2新卒社員にクレームが続出した理由
第4回
同行営業で客を怒らせる「使えない上司」問題、円満解決の一策とは
四ッ柳茂樹
通信関連に営業職として転職した社員の会社は一定規模以上の代理店と契約を結ぶ時、課長に承認を得なければならないルールがありました。ところが社員たちが取引先と契約を迎える段階で、課長が同行すると足を引っ張られるため、敵対心を持つようになりました。そんな中、部下はある方法を思いつきます。それは課長を辞めさせる案なのでしょうか……?
同行営業で客を怒らせる「使えない上司」問題、円満解決の一策とは
第3回
エリート社員の「頑張り」はなぜ評価されなかったのか
四ッ柳茂樹
高校からエリートコースを歩んできたA氏は、大手企業に就職しました。配属先の部署では、頑張っていたものの、その後の上司との面談で評価されなかったことに、A氏は行動を起こします。いったい、どんな行動を起こすのでしょうか。
エリート社員の「頑張り」はなぜ評価されなかったのか
第2回
私語全開のトンデモ派遣社員が仕事内容の変更で見せた意外な貢献
四ッ柳茂樹
旅行代理店に勤めていた主任は、私語が止まらず、仕事の遅いトンデモ派遣社員(女性)と同じ部署で数ヵ月間仕事をしますが、事業の拡大に伴う異動で離れ離れに。ところが1年半後、違う部署で再会し、一緒に仕事をすることになりました。主任は派遣社員とトラブルを起こすのでしょうか?
私語全開のトンデモ派遣社員が仕事内容の変更で見せた意外な貢献
第1回
繁忙期も定時即帰りの課長補佐に若手キレる!だがその正体は…
四ッ柳茂樹
経理部に勤務している課長補佐A氏。終業時刻である17時半の定時になる前から帰宅準備をしていて、すぐに帰ってしまう、まるでドラマのダメ社員そのままといった人でした。A氏はその後、社内トラブルを起こして辞めてしまうのでしょうか…?
繁忙期も定時即帰りの課長補佐に若手キレる!だがその正体は…
遅刻常習のトンデモ新入社員を改心させた「褒め方」とは
四ッ柳茂樹
新人のA君は入社1ヵ月経った頃から遅刻するようになりました。遅刻しても謝らず、仕事をすぐに始めず、仕事をしている同僚を邪魔するのです。罰則を作っても効果がなかったために、コンサルタントからアドバイスを受けた課長があるルールを設けたところ、A君は「トンデモ社員」から抜け出せたのです。それはどんなルールだったのでしょうか?
遅刻常習のトンデモ新入社員を改心させた「褒め方」とは
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