フォロー 河野龍太郎 BNPパリバ証券 経済調査本部長・チーフエコノミスト/東京大学先端科学技術研究センター客員教授 1987年横浜国立大学経済学部卒。住友銀行(現・三井住友銀行)、大和投資顧問(現・三井住友DSアセットマネジメント)、第一生命経済研究所を経て、2000年からBNPパリバ証券。2023年より東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員、2025年より同大客員教授。主な著書に『成長の臨界―「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』『グローバルインフレーションの深層』(ともに慶應義塾大学出版会)、『日本経済の死角――収奪的システムを解き明かす』(筑摩書房)、『世界経済の死角』(幻冬舎、唐鎌大輔氏との共著) 「グローバル化先頭国」でトランプ現象や保護主義が台頭した理由 河野龍太郎 グローバリゼーションの先頭を走っていた米国でトランプ政権が誕生し英国が「EU離脱」するなど、保護主義が一気に強まったのは、「第2次グローバリゼーション」が新たな段階に入った可能性があるからだ。 2018年5月23日 5:00 1 2 3 4