山本 昌作

(やまもと しょうさく)
HILLTOP株式会社代表取締役副社長

1954年生まれ。立命館大学経営学部卒業後、母に懇願され、全聾の兄(現代表取締役社長)のためにつくった有限会社山本精工に入社。 自動車メーカーの孫請だった油まみれの鉄工所を、「社員が誇りに思えるような“夢工場”に」「“白衣を着て働く工場”にする」と、多品種単品のアルミ加工メーカーに脱皮させる。鉄工所でありながら、「量産ものはやらない」「ルーティン作業はやらない」「職人はつくらない」という型破りな発想で改革を断行。毎日同じ部品を大量生産していた鉄工所は、今や、宇宙やロボット、医療やバイオの部品まで手がける「24時間無人加工の夢工場」へ変身。 取引先は、2018年度末で世界中に3000社超になる見込。中には、東証一部上場のスーパーゼネコンから、ウォルト・ディズニー・カンパニー、NASA(アメリカ航空宇宙局)まで世界トップ企業も含まれる。鉄工所の平均利益率3~8%を大きく凌ぐ「利益率20%を超えるIT鉄工所」としてテレビなどにも取り上げられ、年間2000人超が本社見学に訪れる。 生産性追求と監視・管理型の指導を徹底排除。人間が本来やるべき知的作業に特化し、機械にできることは機械にやらせる24時間無人加工を実現。「ものづくりの前に人づくり」「利益より人の成長を追いかける」「社員のモチベーションが上がる5%理論」を実践。入社半年の社員でもプログラムが組めるしくみや、新しいこと・面白いことにどんどんチャレンジできる風土で、やる気あふれる社員が続出。人間本来の「合理性」に根ざした経営で、全国から入社希望者が殺到中(中には超一流大学の学生から外国人学生までも)。 鉄工所の火事で1ヵ月間意識を失い、3度の臨死体験をしながらも、2002年度、2006年度「関西IT百撰」最優秀企業。2008年度「京都中小企業優良企業表彰」、2011年度「経営合理化大賞 フジサンケイビジネスアイ賞」、2016年度には日本設備管理学会「ものづくり大賞」など数々の賞を受賞。2017年12月、経済産業省による「地域未来牽引企業」に選定。 経営のかたわら、名古屋工業大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師、ダイヤモンド経営塾講師など精力的に活動中。「楽しくなければ仕事じゃない」がモットー。 本書が初の著書。

第9回
鉄工所に芸術家やデザイナーがいてもいいじゃないか
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書! 鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか? なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか? 自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった! 鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない! 年間見学者2000人超! 取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せ!という無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。これは、一体、どういうことなのか?
鉄工所に芸術家やデザイナーがいてもいいじゃないか
第8回
売上が落ちてもいいから残業時間を減らせ
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書! 鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか? なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか? 自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった! 鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない! 年間見学者2000人超! 取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せ!という無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。そしてテレビ取材オファーも。これは、一体、どういうことなのか?
売上が落ちてもいいから残業時間を減らせ
第7回
作業着ではなく白衣を着て仕事をしよう!社員が歌って踊れる鉄工所に変える
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書! 鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか? なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか? 自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった! 鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない! 年間見学者2000人超! 取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せ!という無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。そしてテレビ取材オファーも。これは、一体、どういうことなのか?
作業着ではなく白衣を着て仕事をしよう!社員が歌って踊れる鉄工所に変える
第6回
鉄工所から月面へ!「利益」を追いかけるのではなく、「人の成長」を追いかける理由
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書! 鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか?なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか? 自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった!鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない!年間見学者2000人超! 取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せ!という無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。そしてテレビ取材オファーも。これは、一体、どういうことなのか?
鉄工所から月面へ!「利益」を追いかけるのではなく、「人の成長」を追いかける理由
第5回
入社半年の社員でもディズニー、NASAのプログラムが組めるわけ
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者がいる。鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか?なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか?自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった!鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない。年間見学者2000人超!取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生。「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せという無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。はやくもテレビオファーが。これは、一体、どういうことなのか?
入社半年の社員でもディズニー、NASAのプログラムが組めるわけ
第4回
モチベーションが先、生産性は後!?監視・管理で尻を叩いても、社員のモチベーションは上がらない
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者がいる。鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか?なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか?自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった!鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない!年間見学者2000人超!取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生。「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せという無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。はやくもテレビオファーも。これは、一体、どういうことなのか?
モチベーションが先、生産性は後!?監視・管理で尻を叩いても、社員のモチベーションは上がらない
第3回
「本社屋」と「社員食堂」がお金を生む理由
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか。売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書! 鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか? なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか? 自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった! 鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない! 年間見学者2000人超! 取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せ!という無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と、断言する経営者を初めて見た。早くもテレビ取材がきた。これは、一体、どういうことなのか?
「本社屋」と「社員食堂」がお金を生む理由
第2回
あなたは、ディズニー、NASAも認めた京都の鉄工所と半端ないおっさん経営者をご存じですか?
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか?売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者がいる。鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか?なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか?自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった!鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない。年間見学者2000人超、取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!!「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せという無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と断言する経営者を初めて見た。はやくも、テレビ取材オファーがきた。これは、一体、どういうことなのか?
あなたは、ディズニー、NASAも認めた京都の鉄工所と半端ないおっさん経営者をご存じですか?
第1回
ピンクの本社屋で見学者、年間2000名超!「非常識な経営手法」で売上、社員数、取引社数すべて右肩上がり!油まみれの鉄工所がなぜ、ディズニー、NASAに認められたのか?
山本 昌作
油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか?売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者、初の著書!
ピンクの本社屋で見学者、年間2000名超!「非常識な経営手法」で売上、社員数、取引社数すべて右肩上がり!油まみれの鉄工所がなぜ、ディズニー、NASAに認められたのか?
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