2014.8.12 日本の「残業代ゼロ論争」にモノ申す!(下) 仕事だけの人生では死んでも死に切れない!リーゼント式タイムマネジメントの極意を学べ 仕事とMBAの勉強を両立させようと奮闘し、自分史上最悪の忙しさに陥ってしまった僕。しかし周囲の外国人たちは、どんなに忙しくてもプライベートの時間を重視していた。僕はそれを見習って、仕事圧縮の極意を身に付けることができた。
2014.7.30 日本の「残業代ゼロ論争」にモノ申す!(中) 完成度なんて6割で十分、スピードと結果こそ命!残業無用のグローバルで生き残る“仕事圧縮術” 「残業代ゼロ論争」が盛り上がる日本では、働き方の見直しを迫られるビジネスパーソンが増えそうだ。そもそもグローバル企業では、残業をせずにで結果を出すのが当たり前。筆者がシンガポールで習得した“仕事圧縮術”を紹介しよう。
2014.7.16 日本の「残業代ゼロ論争」にモノ申す!(上) 残業ご法度なシンガポールで面食らった僕 周囲と衝突して学んだ「仕事圧縮」のオキテ 日本では“残業代ゼロ制度”の導入について、論争が起きている。そもそも日本企業とグローバル企業の残業に対する価値観は、大きく異なる。日本人は残業に対してどんな意識を持つべきか。僕の経験を基に数回に渡ってアドバイスをしたい。
2014.6.25 昭和の母のように働き、上司を「アニキ」と慕え!グローバルで評価される“浪花節処世術”5大ポイント グローバル企業での人々の働き方は、海外経験のない日本人が思っているほどドライではない。それどころか、日本の浪花節にも通じる「ウェット」な部分もたくさんある。海外就職を目指すあなたに、「浪花節処世術」5大ポイントを教えよう。
2014.5.14 学歴? 英語力? いや最後は“浪花節”がモノを言う!若者が知らない「シンガポール就職」の現状と対策 アジアにおけるビジネスセンター、シンガポールでの就職を目指す若者は多い。日本人にとって就職機会は大きいが、現状は生易しいものではない。実は、英語力や学歴に加えて「浪花節」も必要なのだ。シンガポール就職のノウハウを伝授しよう。
2014.3.19 住む場所で人生が変わる!?「世界一、生活費の高い都市」シンガポールでの住まい探しのコツ アジア随一のグローバルシティであり、ついに2014年、「世界一、生活費が高い都市」となったシンガポール。それでもなお世界中から人が集まるこの国で暮らすには、「住まい探し」が重要なポイントとなる。そこで、移住11年になる僕の経験をもとに、…
2014.2.12 【新連載】タクシーは助手席に座れ!日本人が知らないシンガポール「浪花節」事情 シンガポールのタクシードライバーにとって、お客様は神様ではない。ドライバーが年上者であれば、客のほうが敬意を示すのが常識だ。シンガポールでは、たとえ1人であっても客が助手席に座るのはそのせいだ。