小柴大輔

リクルート「スタディサプリ」・Z会「東大進学教室」講師

1968年、静岡県出身。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程退学。リクルート「スタディサプリ」講師・Z会東大進学教室講師。担当科目は、現代文・小論文。辰已法律研究所で法科大学院受験生を対象とした一般教養小論文を指導。
「対比」「言い換え」の考え方に代表される方法論で、一見難解な問題文をクリアに読み解く講義が知的な興奮を呼び起こし大好評。「現代文は知の宝庫だ!」と気づく受講生や社会人に熱く支持されている。著書に『読み解くための現代文単語[評論・小説]』(文英堂)、『小柴大輔の 1冊読むだけで現代文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)等がある。

東大の入試現代文を読めば「生きた教養」が身に付く理由
小柴大輔
日本一難しい大学として名を馳せる「東大」。近年は、現役東大生が人気クイズ番組に出演するなど受験生以外からも注目を集めています。さらに、予備校の現代文講師として多くの入試現代文を読んできた小柴大輔氏は、東大入試で出題される現代文は「今読む価値のある本はコレだ!」という東大からの提示であり、現代に考えるべきテーマでもあるといいます。つまり、東大の現代文を読み解くことで、現代人が身に着けておくべき「読解力」「記述力」養成にもつながるのです。
東大の入試現代文を読めば「生きた教養」が身に付く理由
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