小阪裕司

小阪裕司

オラクルひと・しくみ研究所代表、博士(情報学)

山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業・広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。人の「心と行動の科学」をもとにしたビジネス理論と実践手法(ワクワク系)を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在全都道府県・海外から約1500社が参加。近年は研究にも注力し、2011年、博士(情報学)の学位を取得。学術研究と現場実践を合わせ持った独自の活動は多方面から高い評価を得ている。2017年からは、ワクワク系の全国展開事業が経済産業省の認定を受けている。また、「日経MJ」での500回以上におよぶ長寿連載コラム『招客招福の法則』を執筆。本人のホームページ:https://www.kosakayuji.com/
著書:https://amzn.to/3cJUTPd

テレワークで顕在化、コロナ禍で上司が悩む「部下の操縦法」
小阪裕司
このコロナ禍でテレワークを導入した企業は多い。そんな中、ただでさえも悩ましい部下のマネジメントに、一層難しさが増した感をお持ちの方もいるのではないだろうか。しかしそれも、「人の心と行動の原理」を生かせば、困難なことではない。ここでは、テレワーク下を踏まえつつ、マネジメント全般で使える効果的な方法をお伝えしていこう。
テレワークで顕在化、コロナ禍で上司が悩む「部下の操縦法」
コロナ禍の今こそ経営者やマネジャーが考えるべき「3つの行動」
小阪裕司
今、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、ビジネスや日々の仕事にも多大な影響を及ぼしている。こういう情勢の中、経営者やマネジャーは何を考え、どう先々につなげていけばいいのだろうか。直近、私とつながりのある方々と話していて感じた「今考えるべきことと、3つの行動すべきこと」をここでお伝えしたい。
コロナ禍の今こそ経営者やマネジャーが考えるべき「3つの行動」
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