長浜淳之介

ライター

ながはま・じゅんのすけ/兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業後、業界誌、出版社の編集記者、角川春樹事務所編集者を経て、1997年よりフリーとなる。外食・流通を中心にビジネス、IT、歴史などの分野で執筆・編集を行う。共著に『図解 新しいビジネスモデルの教科書』(洋泉社)、『いま日本で一番元気な街 福岡 最強の秘密』(洋泉社)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名義)、『図解 ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。

外資が強いペットフード業界で、日本メーカーが見いだした「独自路線」
長浜淳之介
コロナ禍、家で過ごす時間が増える中、ペットを飼う人が増えているという。そんな中、ペットフード市場も盛況だ。特にキャットフードやペット用の「おやつ」が好調だという。従来、日本のペットフード市場は外資企業がけん引してきたが、日本メーカーも独自の開発でポジションを開拓している。
外資が強いペットフード業界で、日本メーカーが見いだした「独自路線」
「レモンサワー戦国時代」到来!居酒屋再現、独自技術…各社の戦略とは?
長浜淳之介
コロナ禍で“家飲み”需要が拡大する中で、飲料メーカーが手掛ける「レモンサワー」が好調だ。日本コカ・コーラ初のアルコール飲料である「檸檬堂」をはじめ、ヒット商品が相次いでいる。「レモンサワー戦国時代」の実態を見てみよう。
「レモンサワー戦国時代」到来!居酒屋再現、独自技術…各社の戦略とは?
ホームセンター業界再編がコロナ禍でも加速、各社の狙いはどこに?
長浜淳之介
コロナ禍に起こった生活様式の変化を追い風に、ホームセンター業界各社の業績は好調だ。一方で昨年は、島忠をめぐるDCMとニトリの買収合戦に見られるように、業界再編の動きがさらに加速した1年だった。激変するホームセンター業界を展望する。
ホームセンター業界再編がコロナ禍でも加速、各社の狙いはどこに?
くら寿司、ローソン、丸美屋…「鬼滅」コラボが各社にもたらした慈雨
長浜淳之介
早くも興行収入200億円を突破し、勢いが止まらない『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。コミックスやアニメの人気もさることながら、企業とのコラボ商品も大きな反響を集めており、コロナ禍で苦しい日本経済に明るい光を灯している。コラボの数々とその威力についてレポートする。
くら寿司、ローソン、丸美屋…「鬼滅」コラボが各社にもたらした慈雨
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