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矢部謙介

中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授

やべ・けんすけ)/中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授。戦略コンサルティング会社ローランド・ベルガーなどを経て現職。マックスバリュ東海社外取締役。会計・財務の視点から経営戦略や企業価値を読み解く研究・執筆を行う。
著書に『決算書の比較図鑑』『会計指標の比較図鑑』『武器としての会計思考力』『武器としての会計ファイナンス』『粉飾&黒字倒産を読む』(以上、日本実業出版社)、『決算書×ビジネスモデル大全』(東洋経済新報社)など。著書累計発行部数10万部超。
X(@ybknsk)で、決算書や会計を身近に学べるコンテンツを発信。
https://twitter.com/ybknsk

#7
アップルと倒産NOVAの意外な共通点、「キャッシュ重視経営」巧拙の要諦
矢部謙介
売り上げが激減しかねないコロナ禍の中では、支払いに必要なキャッシュをいかに確保するかが死活問題だ。そこで重要になるのがCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)。この活用の仕方で明暗が分かれた米アップルとNOVAについてひもとく。
アップルと倒産NOVAの意外な共通点、「キャッシュ重視経営」巧拙の要諦
「半沢直樹」で学ぶ、粉飾決算の手口と見抜き方
矢部謙介
大好評のうちに幕を閉じたドラマ「半沢直樹」。物語前半のハイライトとなった電脳雑伎集団(以下、電脳)による粉飾決算編も見ごたえがあったが、その粉飾の枠組みの詳細については説明されていなかった。そこで、池井戸潤氏による原作小説「ロスジェネの逆襲」(ダイヤモンド社)における記述も参考にしながら、ドラマ内で展開されていた電脳による粉飾の構造を解き明かし、粉飾の見抜き方について解説してみた。
「半沢直樹」で学ぶ、粉飾決算の手口と見抜き方
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