渡辺広明

マーケティングアナリスト

1967年生まれ、静岡県浜松市出身。コンビニの店長、バイヤーとして22年間、ポーラ・TBCのマーケッターとして7年間従事。商品開発730品の経験を活かし、現在 (株)やらまいかマーケティング代表取締役。顧問、商品開発コンサルとして多数参画。報道からバラエティまで幅広くメディアで活動中。著書に『コンビニが日本から消えたなら』(KKベストセラーズ)など。

コンビニが売り上げにならない「日用品」に再注力し始めた理由
渡辺広明
コロナ禍で人々の生活は大きく変わった。生活に密接にかかわっている「コンビニ」にも変化が求められている。アフターコロナのコンビニはどんな存在になるのか。変化は、「日用品売り場」にも表れているようだ。
コンビニが売り上げにならない「日用品」に再注力し始めた理由
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