本田哲也

PRストラテジスト

株式会社本田事務所代表取締役 /PRストラテジスト
「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出されたPR専門家。世界的なアワード『PRWeek Awards 2015』にて「PR Professional of theYear」を受賞している。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。著書に『その1人が30万人を動かす!』(東洋経済新報社)、『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ナラティブカンパニー 企業を変革する「物語」の力』(東洋経済新報社)など。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。

スープストック“離乳食炎上”後の「緊急会議」舞台裏…鎮火に導いた文章はどう生まれた?
本田哲也
企業にとって、ネット上での評判が怖い時代。もし、SNS上で批判や攻撃をされたら、どう立ち回ればいいのだろう?SNS炎上の対策支援も行うPRの専門家が、味の素とスープストックトーキョーを事例に、ピンチをチャンスに変える具体的方法を伝授する。
スープストック“離乳食炎上”後の「緊急会議」舞台裏…鎮火に導いた文章はどう生まれた?
米ビールメーカーの「大麦を高値で買う」提案が、世界的に評価された理由
本田哲也
消費社会が成熟する中、企業がさまざまな社会課題にどのような立場を取り、どのように行動していくのかといったことが、企業や商品のブランドに対する支持に大きな影響を与えるようになってきた。こうした社会課題を意識したPR施策も増えているが、成功させることは容易ではない。社会課題への取り組みをブランド力や企業イメージの向上につなげるためのポイントとは何か。米大手ビールメーカーの事例を踏まえて解説する。
米ビールメーカーの「大麦を高値で買う」提案が、世界的に評価された理由
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