鈴木仁志

(すずきひとし)

株式会社ハッカズーク 代表取締役CEO/アルムナイ研究所研究員

カナダのマニトバ州立大学経営学部を卒業後、アルパイン株式会社を経て、T&Gグループで法人向け営業部長・グアム現地法人のゼネラルマネージャーを歴任。帰国後は人事・採用コンサルティング・アウトソーシング大手のレジェンダに入社。採用プロジェクト責任者を歴任した後、海外事業立ち上げ責任者としてシンガポール法人設立、中国オフショア拠点設立、フィリピン開発拠点開拓等に従事。2017年、ハッカズークを設立、アルムナイとの関係を築くプラットフォーム『Official-Alumni.com』(HR Tech GP2018 グランプリ獲得、2020年「第5回HRテクノロジー大賞」奨励賞受賞)や退職で終わらない“企業と個人の新しい関係”を考えるメディア『アルムナビ』を運営。アルムナイ事例について研究する『アルムナイ研究所』研究員も兼任。自身がアルムナイとなったレジェンダにおいてもフェローとなる。

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目的が「再雇用だけ」ではNG!――人事部からアルムナイへのアプローチ方法は?
鈴木仁志
「人的資本経営」のキーワードとして「アルムナイ」が注目されている。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係(アルムナイ・リレーションシップ)を築いていくかは、人材の流動性が高まっている時代でことさら重要だ。さまざまなメディアからの出演依頼が続き、昨年(2024年)には著書も発表した、「アルムナイ」知見についての第一人者・鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)による、「HRオンライン」連載=「アルムナイを考える」の第10回をお届けする。
目的が「再雇用だけ」ではNG!――人事部からアルムナイへのアプローチ方法は?
メンバーシップ型の日本企業こそ、アルムナイ・リレーションシップをつくる意味がある
鈴木仁志
「人的資本経営」のキーワードとして「アルムナイ」が注目されている。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係(アルムナイ・リレーションシップ)を築いていくかは、人材の流動性が高まっている時代でことさら重要だ。さまざまなメディアからの出演依頼が続き、昨年(2024年)には著書も発表した、「アルムナイ」知見についての第一人者・鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)による、「HRオンライン」連載=「アルムナイを考える」の第9回をお届けする。
メンバーシップ型の日本企業こそ、アルムナイ・リレーションシップをつくる意味がある
いま、このタイミングで、“アルムナイ”の書籍を執筆して気づいたこと
鈴木仁志
「人的資本経営」のキーワードとして「アルムナイ」が目立つようになった。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性が高まっている、この時代でことさら重要だ。さまざまなメディアからの出演依頼が続く、「アルムナイ」についての第一人者として知られる鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)。その、鈴木さんによる、「HRオンライン」連載「アルムナイを考える」の第8回をお届けする。
いま、このタイミングで、“アルムナイ”の書籍を執筆して気づいたこと
「アルムナイ」の広がりに伴う“さまざまな声”について、私がいま思うこと
鈴木仁志
「人的資本経営」のキーワードとして「アルムナイ」が目立つようになった。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性が高まっている昨今でことさら重要だ。さまざまなメディアからの出演依頼が続く、「アルムナイ」についての第一人者として知られる鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)。その鈴木さんによる、「HRオンライン」連載「アルムナイを考える」の第7回をお届けする。
「アルムナイ」の広がりに伴う“さまざまな声”について、私がいま思うこと
「急がば回れ」の姿勢が、“アルムナイ採用”をしっかり成功させていく
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代において重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業の「辞められ方」、従業員の「辞め方」を語る連載「アルムナイを考える」――その第6回をお届けする。
「急がば回れ」の姿勢が、“アルムナイ採用”をしっかり成功させていく
内定辞退者や早期退職者に対する“負の感情”が減る「辞め方改革」とは?
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代において重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業の「辞められ方」、従業員の「辞め方」を語る連載「アルムナイを考える」――その第5回をお届けする。
内定辞退者や早期退職者に対する“負の感情”が減る「辞め方改革」とは?
“出戻り社員”が、会社と本人を幸せにする理由と、お互いが成功する方法
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代において重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業の「辞められ方」、従業員の「辞め方」を語る連載「アルムナイを考える」――その第4回をお届けする。
“出戻り社員”が、会社と本人を幸せにする理由と、お互いが成功する方法
「辞め方」と「辞められ方」――プロサッカークラブに見る“アルムナイ”の大切さ
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代において重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業の「辞められ方」、従業員の「辞め方」を語る連載「アルムナイを考える」――その第3回をお届けする。
「辞め方」と「辞められ方」――プロサッカークラブに見る“アルムナイ”の大切さ
誰もが明日から実践できる「辞め方改革」が、あなたと企業を幸せにする理由
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代において重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業の「辞められ方」、従業員の「辞め方」を語る連載「アルムナイを考える」――その第2回をお届けする。
誰もが明日から実践できる「辞め方改革」が、あなたと企業を幸せにする理由
「退職したら関係ない!」はあり得ない――適切な「辞められ方」「辞め方」を考える
鈴木仁志
「人的資本経営」のカギを握る「アルムナイ」。企業が自社の退職者である「アルムナイ」とどのような関係を築いていくかは、人材の流動性がますます高まるこれからの時代においてとても重要だ。アルムナイ専用のクラウドシステムを提供するなど、アルムナイに関する専門家である鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク代表取締役CEO兼アルムナイ研究所研究員)が、企業とビジネスパーソンの間に起こる「辞められ方」「辞め方」を語る。
「退職したら関係ない!」はあり得ない――適切な「辞められ方」「辞め方」を考える
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