白河桃子

(しらかわ・とうこ)

相模女子大学大学院特任教授、昭和女子大学客員教授、ジャーナリスト、作家。慶應義塾大学文学部社会学専攻卒。中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了。 住友商事、外資系金融などを経て著述業に。ダイバーシティ、働き方改革、ジェンダー、女性活躍、ライフキャリアなどをテーマに著作、講演活動を行う一方、「働き方改革実現会議」「男女共同参画会議 重点方針専門調査会」「テレワーク普及展開方策検討会」など多数の政府の委員を歴任。近著に『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)など。

日本人には「人間らしい休暇」が足りない!バカンス大国・フランスの“休む極意”とは
白河桃子,高崎順子,佐野倫子
「働き方改革」やコロナ禍によるリモートワーク推進を経て、日本の職場にも少しずつ変化を遂げている。しかし、海外のような長期休暇を日本で取得するのはまだまだ難しいのが現状だ。皆が長い休暇を取りにくいのはなぜなのか。「休暇のマネジメント」を上梓した在仏20年以上の文筆家・高崎順子氏とジャーナリストで相模女子大学大学院特任教授・白河桃子氏の対談を通じて、「日本流バカンス」に必要なものを考察する。
日本人には「人間らしい休暇」が足りない!バカンス大国・フランスの“休む極意”とは
休みベタだったフランスが「1カ月の長期休暇が当然」のバカンス大国に変われた理由
白河桃子,高崎順子,佐野倫子
「働き方改革」やコロナ禍によるリモートワーク推進を経て、日本の職場も少しずつ変化を遂げている。しかし、海外のような長期休暇を日本で取得するのはまだまだ難しいのが現状だ。皆が長い休暇を取りにくいのはなぜなのか。「休暇のマネジメント」を上梓した在仏20年以上の文筆家・髙崎順子氏とジャーナリストで相模女子大学大学院特任教授・白河桃子氏の対談を通じて、「日本流バカンス」に必要なものを考察する。
休みベタだったフランスが「1カ月の長期休暇が当然」のバカンス大国に変われた理由
メルカリ山田CEOが断言「日本人男性だけで頑張るのはナンセンス」、世界標準の視座とは
山田進太郎,白河桃子
コロナ禍で働き方の変化を余儀なくされた企業は少なくない。しかし「実際に会って話すのが一番」というこれまでの文化が大きく変わったことで、新たな働き方の可能性を感じた人も少なくないはずだ。変わり続けるビジネスシーンの中で、柔軟な視座が求められている。
メルカリ山田CEOが断言「日本人男性だけで頑張るのはナンセンス」、世界標準の視座とは
メルカリ山田CEOが語る、資金を投じて「最もインパクトを出せる」と見定めたこと
山田進太郎,白河桃子
世の中の流れが急に変わるときがある。それが今なのではないかとメルカリ CEOの山田進太郎氏は話す。コロナ禍で働き方が変わり、ダイバーシティーを目指して重い腰を上げる企業も増えている。
メルカリ山田CEOが語る、資金を投じて「最もインパクトを出せる」と見定めたこと
メルカリ山田CEOが憂う「日本の女性エンジニアは少なすぎ」、理系女子奨学金の狙い
山田進太郎,白河桃子
日本企業は今後、グローバルでどう戦っていくのかを考える上で気になるのがエンジニアの不足。さらに女性の働き方だ。メルカリCEOの山田進太郎氏が個人で始めた財団は、理系の女子学生を支援する奨学金制度を打ち出している。その背景にある思いとは何か、ジャーナリスト/相模女子大学大学院特任教授の白河桃子氏と対談を通じて話してくれた。3回にわたって対談を伝える。
メルカリ山田CEOが憂う「日本の女性エンジニアは少なすぎ」、理系女子奨学金の狙い
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養