岸本裕子

株式会社サムシングフォー代表取締役

1971年生まれ。岡山県倉敷市出身。岡山県内の広告代理店勤務を経て、1998年、実母の経営するウェディングプロデュース会社に入社。倉敷チボリ公園や大型外洋客船「ふじ丸」などのウェディングを担当。また、倉敷の古い町並みを活かした結婚式を得意とし、地元のウェディングシーンを数多く誕生させた。2006年には岡山市内のゲストハウスを運営受託。立ち上げメンバーとして年間約180組の受注実績をあげる。2013年、岡山市内の会場を撤退し、事業を倉敷に絞り、「The華紋」をオープン。2019年に同じく倉敷市内に「EYOHAKU」をオープンする。2020年には倉敷のウェディング文化を発信する結婚式の総合カウンター「倉敷婚」をオープンした。岡山ウェディング協議会委員長を務める。プライベートでは今年23歳の娘と18歳の息子の母親。

3回目
本当に必要なものは何ですか?結婚式にまつわる奇跡の物語
岸本裕子
岡山県倉敷市で2つの結婚式場を経営し、結婚したお二人がずっと幸せでい続けるための方法を綴った書籍『夫婦の理念』を発売した著者が、約3000組の結婚式を見てきた中で、巡り合った結婚式にまつわる「奇跡」についてご紹介します。
本当に必要なものは何ですか?結婚式にまつわる奇跡の物語
2回目
とある地方の結婚式場が始めた「夫婦の理念」という取り組み
岸本裕子
岡山県倉敷市で2つの結婚式場を経営する著者が、結婚した2人がずっと幸せでい続けるための方法としてスタートした「夫婦の理念」作り。3組に1組の夫婦が離婚する今の時代に、離婚率ゼロというこの取り組みを綴った書籍『夫婦の理念』から、内容の一部を紹介します。
とある地方の結婚式場が始めた「夫婦の理念」という取り組み
1回目
夫婦ゲンカでお互いに嫌な思いをしなくてすむとっておきの方法
岸本裕子
今、日本では3組に1組のカップルが離婚という選択をしています。結婚を誓い合った二人が、なぜお互い別々の道を選ぶことになってしまうのか。そんな夫婦がずっと幸せでい続けるための方法を紹介した書籍『夫婦の理念』の著者が教える、仲良し夫婦の秘訣とは?
夫婦ゲンカでお互いに嫌な思いをしなくてすむとっておきの方法
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