姫野 桂

フリーライター

ひめの・けい/宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は性、社会問題、生きづらさ。猫が好き過ぎて愛玩動物飼養管理士2級を取得。趣味はサウナと読書、飲酒。著書に、『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書・筑摩書房)、『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)、『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)、『「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』(ディスカヴァー21)など。

【高学歴発達障害】上智大卒の女性に親は「社会不適合者だから家庭に入れ」→ブラック企業経てたどり着いた天職
姫野 桂
幼少期から発達障害(ASD)扱いされて精神科に通っていた女性は、得意の数学で上智大に入学。卒業後は大学院に進むほどの優秀な頭脳を持っていたが、ドロップアウトして不本意な職場を転々とするハメに……。ようやくたどり着いた「天職」は、なにが彼女にフィットしたのだろうか。※本稿は、姫野 桂『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書)の一部を抜粋・編集したものです。
【高学歴発達障害】上智大卒の女性に親は「社会不適合者だから家庭に入れ」→ブラック企業経てたどり着いた天職
【高学歴発達障害】青山学院卒の26歳女性…モテを追求して迷走、転職繰り返す「根本原因」とは?
姫野 桂
周囲から一目置かれる高学歴にもかかわらず、職場に適応できずドロップアウトしていく者はすくなくない。彼ら彼女らの「こんなはずじゃなかった」は、いったいどこから来るのだろうか。※本稿は、姫野 桂『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書)の一部を抜粋・編集したものです。
【高学歴発達障害】青山学院卒の26歳女性…モテを追求して迷走、転職繰り返す「根本原因」とは?
高学歴なのに「仕事ができない」と言われる人の“仕方がない事情”
姫野 桂
有名大学を卒業して鳴り物入りで配属された新人が、現場ではまったく使い物にならないのはままある光景。仕事はできず、社内のコミュニケーションも取れない。そのくせサシで話せば理路整然と受け答えするのだから、上司や先輩も戸惑うばかりだ。そんな高学歴発達障害者当人は、なぜ周囲から理解されがたい言動をとってしまうのか。その原理を紐解く。※本稿は、姫野 桂『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書)の一部を抜粋・編集したものです。
高学歴なのに「仕事ができない」と言われる人の“仕方がない事情”
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