上野千鶴子

社会学者

うえの・ちづこ/1948年富山県生まれ。京都大学大学院修了。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。女性学・ジェンダー研究のパイオニア。著書に『おひとりさまの老後』(文春文庫)など多数。

「AI介護」にバカヤロー!上野千鶴子が猛反論「AI保育やるって誰か言う?言わないよね」
上野千鶴子,高口光子
老後は施設に入るべき――。そんな言説が常識と化しているが、地域によっては在宅ケアのサービスなどがあり、最期まで家で暮らすことも可能だ。そのような認識が広がらない理由を上野千鶴子と高口光子(正しくははしご高)が考える。本稿は上野千鶴子・高口光子著『「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「AI介護」にバカヤロー!上野千鶴子が猛反論「AI保育やるって誰か言う?言わないよね」
介護保険に透ける「年寄り・障害者はこの程度でいい」のゴーマン、上野千鶴子がズバッと指摘!
上野千鶴子,高口光子
介護保険制度の施行から23年。度重なる改悪により、制度の問題点が露呈し、そのしわ寄せは介護現場に向いている。このような介護保険制度の決定的な問題を上野千鶴子と高口光子(正しくははしご高)が挙げる。本稿は上野千鶴子・高口光子著『「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう』の一部を抜粋・編集したものです。
介護保険に透ける「年寄り・障害者はこの程度でいい」のゴーマン、上野千鶴子がズバッと指摘!
「縛ってください」と懇願する家族「縛らないと人が辞める」と訴える職員…介護現場の厳しすぎる現実
上野千鶴子,高口光子
介護保険制度の改悪や人手不足など介護の現場では問題が山積みだ。また、そこで働く職員のなかでも方針の違いなどがあるという。介護現場の葛藤を上野千鶴子氏と高口光子(正しくははしご高)氏が語る。本稿は上野千鶴子・高口光子著『「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「縛ってください」と懇願する家族「縛らないと人が辞める」と訴える職員…介護現場の厳しすぎる現実
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