倉島万由子

ランニングジャーナリスト

1971年香川県生まれ。オーストラリア在住。
近畿日本ツーリスト勤務時代、2000年シドニーオリンピック業務担当としてシドニーに駐在。この頃から、出社時・昼休みにはランニングウェアに着替えて走り、金曜日の仕事終わりにミニレースに参加後、ビールを楽しむようになる。そして、スタジアムが割れんばかりの声援と熱気で揺れた、高橋尚子選手の金メダルの瞬間を現地で見た感動が忘れられず、ランニングと生きることを決める。2002年のソルトレーク冬季オリンピック・日韓サッカーワールドカップの仕事に従事後、退社。走る世界にもっと触れるため、ランナーズ社(現アールビーズ社)に転職。日本市民ランナーを40年以上牽引し、女性ランナーの先駆者である雑誌『ランナーズ』の創刊者である下条由紀子(当時編集長)から走ることを学ぶ。ランニング歴25年。参加したレース(フルマラソン・ハーフマラソン・10㎞レース)は200大会以上。現在地球2周(約8万㎞)を達成し、3周目に向かっている。

走っているのにやせない!それは「食べ方」が間違っているから
倉島万由子
やせるために走っている――。そんなあなたに重視してほしいのが、健康的な食生活だ。理想的な身体は理想的な食事によって得られるという。もしも、走っているのにやせないと悩んでいるならば、食材選びや食べ方が間違っているせいかもしれない。※本稿は、倉島万由子著『楽しいから続く、続くから効果が出る くせになるランニング』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
走っているのにやせない!それは「食べ方」が間違っているから
脂肪をぐんぐん燃やしたい人におすすめ、朝食前の「ガチゆる」ランニング
倉島万由子
やせるために効果的なのは、朝食前のランニングだ。脂肪を燃焼させながらゆっくり走る習慣を得て、5kmイベントに参加しよう。目標を設定すると、練習がますます楽しくなる。レースが持つ不思議な魅力とは。※本稿は、倉島万由子著『楽しいから続く、続くから効果が出る くせになるランニング』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
脂肪をぐんぐん燃やしたい人におすすめ、朝食前の「ガチゆる」ランニング
「走ることで別人になった私を見て」50代女性のbefore→after【写真で学ぶランニング】
倉島万由子
「走ってやせるは」大正解だ。走れば基礎代謝も消費エネルギーも上がる。また、走ることで生活習慣病による死亡リスクが45%も低下し、高齢者の健康寿命が延びることもわかった。ランニング歴25年の著者が、走ることのメリットを解説する。※本稿は、倉島万由子著『楽しいから続く、続くから効果が出る くせになるランニング』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
「走ることで別人になった私を見て」50代女性のbefore→after【写真で学ぶランニング】
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