久保田武晴

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、株式会社くぼたスポーツ接骨院代表取締役

早稲田大学サッカー部で活躍後プロのトレーナーを志し、スポーツ医学の権威である福林徹ドクターに師事。1997年にガンバ大阪のトレーナーに就任。怪我や痛みの多くが「体のゆがみ」からきていることを発見し、独自の「ゆがみ矯正メソッド」を開発。多くの選手の怪我からの復帰にその技法を活用する。その後、東京ヴェルディ、横浜F・マリノスのチーフトレーナーを歴任し、実力を発揮。2014年にサッカー日本代表チームのトレーナーに抜擢される。2018年ロシアワールドカップではトレーナーとして多くの選手を施術。現在は相模原市・大和市で「くぼたスポーツ接骨院」を運営。毎年1万人以上が体のケアに訪れる。東京オリンピック選手村コンディショニングセンターセラピスト。2021年より東京スポーツレクリエーション専門学校講師。サポーターや健康器具の監修も多く手掛ける。

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