天野 篤
心臓を鍛えて健康寿命を延ばす有酸素運動、冬の早朝ウォーキングだけはNGな理由【専門医が警鐘】
冬の寒さは心臓に大きな負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中といった心臓血管疾患のリスクを高める。とくに早朝のウォーキングは、気温の低さに加え、交感神経の急激な活性化や脱水状態が重なって危険だ。冬場は日中の暖かい時間帯に歩くことを心がけよう。また、速歩きは心臓病予防に効果的だが、高血圧の人の無理な速歩きは、死亡リスクを高めることが研究でわかった。※本稿は、心臓血管外科医の天野 篤『血管と心臓 こう守れば健康寿命はもっと延ばせる』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

“万病の元凶”高血圧対策、上が145を超えたら生活改善か薬を飲むかどっちが先?【専門医が指導】
高血圧は心臓病や脳卒中の最大要因だ。「薬を飲む前に生活改善を」と考える人は多いが、それは順序が逆だと専門医は指摘。まずは降圧薬で血圧を下げてリスクを軽減し、その後、生活習慣を改めることを強く勧める。また血圧は測る姿勢で数値が変化するため、座位だけでなく仰臥位でも測定することが重要。突然死を防ぐために、まずは自分の血圧パターンを把握しておこう。※本稿は、心臓血管外科医の天野 篤『血管と心臓 こう守れば健康寿命はもっと延ばせる』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

酒は「百薬の長」か「万病の元」か…上皇陛下の執刀医が教える「上手な付き合い方」とは?
「酒は百薬の長なり」ということわざがあるが、心臓外科医である天野篤氏によると、適度な飲酒には健康寿命を伸ばす効果があるという。まだまだお酒を飲み続けたい50代〜60代の中高年、必見です。お酒を楽しみつつ、同時に心臓トラブルを予防する一石二鳥のアルコールとの付き合い方とは?※本稿は、天野 篤『60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

中高年の動脈硬化リスクを防ぐ「毎日30分の習慣」とは?【“神の手”の心臓外科医が解説】
現代日本の社会人には生活習慣の変化から動脈硬化のリスクが日に日に高まっているという。まだまだ働き盛りの中高年のビジネスパーソンにとって動脈硬化は大きな脅威だ。1万件を超える心臓外科手術を経験した心臓外科医の天野篤氏が解説する、食事や運動などの日常のちょっとした努力で動脈硬化を防ぐための予防術とは?※本稿は、天野 篤『60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

熱中症「重症化リスクが高い人」の持病とは?「神の手」の医師がすすめる超簡単な予防策
今年も「酷暑」の夏がやってきた。自覚症状がないまま進行する熱中症は体力を消耗しやすい中高年の方にとっては大きな脅威だ。さらに心臓外科医である天野篤氏によれば心臓トラブルや生活習慣病がある人ほど特に熱中症が重症化しやすいと指摘する。「酷暑」に向き合わざるを負えない私たちの身を守る熱中症対策法とは?※本稿は、天野 篤『60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
