中山秀征

テレビタレント

なかやま・ひでゆき/1967年7月31日生まれ、群馬県藤岡市出身。1982年、火曜サスペンス劇場『狙われた女教師』(日本テレビ系列)の準主役として、芸能界デビュー。1991年には『東京ラブストーリー』(フジテレビ系列)、『デパート!夏物語』(TBS系列)などのドラマにバイプレイヤーとして出演した。1992年からのバラエティ番組『DAISUKI!』(日本テレビ系列)に、松本明子、飯島直子らとともに、レギュラー出演。毎回、様々なロケ地を探索しながらの軽妙なトークが人気を呼び、深夜番組では異例の最高視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。1994年にはドラマ『静かなるドン』(日本テレビ系列)で主演を果たす。1999年、飯島愛とのコンビで『ウチくる!?』(フジテレビ系列)が放送開始。2005年には『ラジかる!!』(日本テレビ系列)の総合司会を担当した。2008年、出身地である群馬県の宣伝を行う「ぐんま大使」に就任した。2011年より、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系列)の総合司会を務めている。

「ノセる会話」のプロ中山秀征が惨敗、沢尻エリカ「生放送事故」に今も思うこと
中山秀征
番組でゲストを迎える時は「わが家に呼ぶのと一緒」と語る、タレントの中山秀征。数々のバラエティ番組で視聴者を楽しませてきた中山の会話術の極意は、相手の話を聞いて「ノセるポイント」を見つけことだという。ところが、「別に」発言で世を騒がせた沢尻エリカの前では、「ノセる会話術」が通用しなかったようだ。※本稿は、中山秀征『いばらない生き方』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
「ノセる会話」のプロ中山秀征が惨敗、沢尻エリカ「生放送事故」に今も思うこと
「裕次郎さんの“声”が…」中山秀征が初告白、ドラマ『静かなるドン』主役時の不思議体験とは?
中山秀征
バラエティで大活躍していた中山秀征に、伝説の漫画『静かなるドン』のドラマ化での主役のオファーが突然やってきた。放送時間は、石原裕次郎主演で刑事ドラマの金字塔と言われる『太陽にほえろ!』がかつて放送されていたのと同じ金曜夜8時のゴールデンタイム。コアなファンも多いヒット作の待望のテレビドラマ化で、中山秀征が選ばれた意外な理由とは。※本稿は、中山秀征『いばらない生き方』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
「裕次郎さんの“声”が…」中山秀征が初告白、ドラマ『静かなるドン』主役時の不思議体験とは?
無茶ぶり連発の「視聴率100%男」が中山秀征につぶやいた、生涯忘れられない「粋な褒め言葉」とは?
中山秀征
軽妙なトークで司会者としての地位を確立する一方、俳優など、マルチに活躍するタレント、中山秀征。少年の頃からテレビに関わり続けてきた彼の根幹を作ったのは、昭和のバラエティー番組黄金期に“視聴率100%男”の異名でブラウン管を席巻していた、萩本欽一だった。欽ちゃんとの出会いから学んだテレビとの向き合い方、そして生涯忘れられない言葉とは。※本稿は、中山秀征『いばらない生き方』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
無茶ぶり連発の「視聴率100%男」が中山秀征につぶやいた、生涯忘れられない「粋な褒め言葉」とは?
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