澤井修司

あす綜合法務事務所グループ代表、司法書士、行政書士

さわい・しゅうじ/早稲田大学政治経済学部を卒業。在学中に、司法書士、行政書士、宅地建物取引士等の資格試験に合格し、2008年に当時埼玉県内の開業司法書士として最年少の24歳であす綜合法務事務所を創業、現職。地元を中心に東京都や関東全域から、相続・遺言関連、不動産関連、企業法務関連等の幅広い依頼が寄せられて飛び回り、特に相続・遺言関連業務の受託件数は年間100件を超える。埼玉県庁、寄居町役場、埼玉県商工会連合会、埼玉りそな銀行等主催セミナー・講演会での講師実績多数。地域に根ざしながらも、ラジオ法律相談に定期出演、日本行政書士会連合会「行政書士法人の手引」の校正校閲、弁護士事務所とのアライアンス、雑誌やネットメディアへの執筆等、地域や資格の枠を超えた活躍で注目の若手専門家。

死んだ夫にまさかの隠し子…遺産要求されたが法廷相続分の半分で済んだワケ
澤井修司
死後に隠し子や愛人が発覚するなど、ドラマのような出来事も起こるのが、相続問題だ。死後の愛人の子を認知する「死後認知」の一例や、遺言書の破棄によって希望通りに財産を分けられるケースなども紹介。大切な人の死後にも、円満に相続問題を解決するポイントを、司法書士・行政書士であり相続の専門家である澤井修司氏が解説する。※本稿は、澤井修司『あるある!田舎相続』(日刊現代)の一部を抜粋・編集したものです。
死んだ夫にまさかの隠し子…遺産要求されたが法廷相続分の半分で済んだワケ
【相続トラブル】「お義母さん、家賃を払って」夫の遺産をわが子に継がせた母の悲惨な末路
澤井修司
大切な人の死後に待っているのが、相続手続きだ。心身ともに余裕がない中でもきちんと相続手続きを踏まずにいると、思わぬ損失を生むことがある。その対策法を、「1円も相続できず嫁姑関係にヒビが入ったケース」と「自宅の土地を1500万円で買う羽目になったケース」の2例をもとに、専門家が解説する。※本稿は、澤井修司『あるある!田舎相続』(日刊現代)の一部を抜粋・編集したものです。
【相続トラブル】「お義母さん、家賃を払って」夫の遺産をわが子に継がせた母の悲惨な末路
【田舎の相続】「たった600万円」で兄弟に亀裂…親が絶対やっておくべき生前の対策とは?
澤井修司
遺産相続は家族関係や財産、それぞれの思いなど、いろいろな要素が絡み合うもの。事前に対策をしておかないと揉め事が起きたり、思わぬトラブルに巻き込まれたりすることも多い。ここでは、兄弟間に亀裂が入ってしまった相続問題の一例と対策を紹介する。※本稿は、澤井修司『あるある!田舎相続』(日刊現代)の一部を抜粋・編集したものです。
【田舎の相続】「たった600万円」で兄弟に亀裂…親が絶対やっておくべき生前の対策とは?
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