写真はイメージです Photo:PIXTA
2026年の新成人(18歳)は109万人。日本では子どもや若者が少ないことの他に、「自己肯定感の低さ」がしばしば問題視されます。自己肯定感を高める簡単な方法はあるのでしょうか?自分が大嫌いだった私が20歳の時に始めたシンプルな習慣を、4歳の息子にも試すと効果てきめんでしたのでご紹介します。(Sora International Preschool創立者 中内玲子)
なぜ日本人は自己肯定感が低いのか?
日本の子どもや若者の「自己肯定感の低さ」が、しばしば問題視されます。こども家庭庁の調査によると、日本のみが他国と比較して自己肯定感が低かったという衝撃的なデータも(次ページで紹介)。子を持つ親にとっても、気になる話題ではないでしょうか。
しかし、私たちは自己肯定感という言葉を難しく、重く捉え過ぎているのかもしれません。そもそも、自己肯定感とは何でしょうか? 「何があっても揺るがない自信を持つこと」「自分を強く愛すること」――そんなの、なかなかできない!という人も多いでしょう。
私は日米でバイリンガルスクールを運営する中で、多くの子どもや親と接してきました。日本では自己肯定感を、生まれ持った「性質」やその人の「性格」と捉えがちです。が、自己肯定感の本質は、シンプルな「脳の習慣」にあると確信しています。
そこで今回は、ネガティブ思考だった息子を変えたシンプルな習慣、20歳まで自分のことが大嫌いだった筆者が変わることができた思考トレーニングについて、お伝えします。







