大野 裕

精神科医

おおの・ゆたか/(一社)認知行動療法研修開発センター理事長。ストレスマネジメントネットワーク代表。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧問。1978年慶應義塾大学医学部卒業、同大学精神神経学教室。コーネル大学医学部、ペンシルベニア大学医学部留学。慶応義塾大学教授、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター初代センター長、日本認知療法・認知行動療法学会初代理事長、日本ポジティブサイコロジー医学会理事長。日本経済新聞コラム「こころの健康学」、読売新聞「人生案内」を執筆中。AIチャットボット「こころコンディショナー」や認知行動療法学習サイト「こころのスキルアップトレーニング」を発案・監修し、YouTubeチャンネル「こころコンディショナー」を配信中。著書に『こころが晴れるノート うつと不安の認知療法自習帳』(創元社)、『はじめての認知療法』(講談社)などがある。

ストレスを「人生のスパイス」に変える、「こころを元気にする3つのC」とは?【精神科医が解説】
大野 裕,ねこまき
一般的によくないイメージの強い「ストレス」だが、適度なものであれば、こころを元気にしてくれる“人生のスパイス”にもなる。ストレスを味方にして、自分のために生かしていく「3つのC」とは一体何なのか?「認知行動療法」の第一人者である著者が解説する。※本稿は、大野 裕(文)、ねこまき(マンガ)『マンガ ネコでもできる!認知行動療法 ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?!に変わる本』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。
ストレスを「人生のスパイス」に変える、「こころを元気にする3つのC」とは?【精神科医が解説】
「また失敗するかも…」の不安がよぎった時、「ネガティブ思考の罠」から抜け出す効果的な方法とは?【精神科医が解説】
大野 裕,ねこまき
人間の3大ネガティブ感情と呼ばれる「うつ、不安、怒り」。これらの感情に苦しめられている人も多いだろう。ネガティブな感情に振り回されず、不適切な行動を取らないためにはどうすればよいのか。それぞれの感情が持っている意味と、気持ちが揺れた時の対処法について解説していく。※本稿は、大野 裕(文)、ねこまき(マンガ)『マンガ ネコでもできる!認知行動療法 ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?!に変わる本』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。
「また失敗するかも…」の不安がよぎった時、「ネガティブ思考の罠」から抜け出す効果的な方法とは?【精神科医が解説】
「面白おかしい人生を送りたい」という人が知らない、ネガティブ感情の大事な役割とは?
大野 裕,ねこまき
誰もが、人間関係や仕事・勉強など、いろいろな悩みを抱えている。しかし、その悩みにとらわれすぎると、悩みが人生の主役となってしまう。ネガティブな感情と向き合い、人生を自分の手に取り戻すにはどうすればよいのか。「認知行動療法」を使い、“こころの力”を生かしていく方法を解説しよう。※本稿は、大野 裕(文)/ねこまき(マンガ)『マンガ ネコでもできる!認知行動療法 ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?!に変わる本』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。
「面白おかしい人生を送りたい」という人が知らない、ネガティブ感情の大事な役割とは?
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