エリース・ヒュー

アメリカのジャーナリスト、ポッドキャスター、作家

NPR(米国公共ラジオ放送)の韓国・日本担当局創設時の担当局長を務めた。海外特派員として12カ国以上から報道。現在「TED Talks Daily」のレギュラーホスト。ジャーナリストとしてエドワード・R・マロー賞やデュポン・コロンビア賞などを受賞。ミズーリ大学コロンビア校ジャーナリズムスクール卒業。ポッドキャスト制作会社「Reasonable Volume」の共同設立者で、3人の娘の母親でもある。ロサンゼルスに在住。Instagram:@elisewho、TikTok:@whoelise

韓国の母親の4人に1人が娘に告げる「エゲツないひと言」
エリース・ヒュー,金井真弓,桑畑優香
美容整形を目的に韓国を訪れる観光客が増えているという。2019年までに医療観光が目的の外国人は50万人近くに達し、毎年その人数を着実に増加させている。世界的に注目されている韓国の美容整形ビジネスだが、ここまで発展した背景には一体何があるのだろうか。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
韓国の母親の4人に1人が娘に告げる「エゲツないひと言」
「折れそうな手足」が大人気、韓国女性の「理想の体重」に絶句するしかない…
エリース・ヒュー,金井真弓,桑畑優香
今、日本の若者たちの間でも大人気のK-POPアイドル。スラリとしたスタイルに憧れ、同じ外見になるため努力をする人も多い。だが、彼らの過激なダイエットやトレーニングの模倣は、拒食症と隣り合わせの危険を孕んでいる。過剰に痩せていることが「魅力」として求められる韓国の価値観に、本当に問題はないのだろうか。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
「折れそうな手足」が大人気、韓国女性の「理想の体重」に絶句するしかない…
さすがにやりすぎだって!「とんでもない部位」まで美白しちゃう韓国整形ギョーカイの歪んだ実情
エリース・ヒュー,金井真弓,桑畑優香
韓国では、極端なほど外見が重要視される。その背景にあるのは「自撮り文化」だ。デジタル加工された自分の顔に現実の顔を少しでも近づけようとし、そのためにあらゆるスキンケア商品や美容注射、美容整形が使われるようになった。そんな韓国における「美容整形ビジネス」の“今”を紹介しよう。※本稿は、エリース・ヒュー『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
さすがにやりすぎだって!「とんでもない部位」まで美白しちゃう韓国整形ギョーカイの歪んだ実情
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