野尻英俊

医師

1997年順天堂大学医学部を卒業後、同大学附属順天堂医院にてキャリアをスタート。的確な診断と精度の高い手術を心がけて研鑽を積み、これまでに数多くの背中に問題を抱える人々を救ってきた。医学博士として、整形外科専門医、脊椎脊髄外科専門医、脊椎脊髄外科指導医などを務める傍ら、2019年に新設された同大学の脊椎脊髄センターで、副センター長の重責を担っている。専門は脊椎変性疾患、脊柱変形。

「着けるだけ」で猫背がシャキッ!「寝たきりリスク」に備える最新治療と注意点【専門医が解説】
野尻英俊
軽度の猫背であっても要注意。加齢とともに進行する「背中の丸まり」が、寝たきりを引き起こすからだ。背中の丸まりは防ぎようがないと思われがちだが、近年は医療や科学の進歩によって、改善できるようになった。現役の医師が、猫背を防ぎ、動ける体を取り戻すための日々の習慣と最新治療法を解説する。
「着けるだけ」で猫背がシャキッ!「寝たきりリスク」に備える最新治療と注意点【専門医が解説】
筋肉でも肌つやでもない…「10歳若く見える人」がケアしている「体の意外な場所」
野尻英俊
鏡を見るたびに、なんとなく老けた気がする…。その原因は「背中」にあるかもしれない。毎日の筋トレやスキンケアを頑張っていたとしても、背中が老いていたら意味がない。現役の医師が語る「10歳若く見える人」になる秘訣とは?
筋肉でも肌つやでもない…「10歳若く見える人」がケアしている「体の意外な場所」
50歳を過ぎたら受けたほうがいい…専門医が勧める「寝たきり」を防ぐ“検査の種類”
野尻英俊
高齢者が寝たきりになる最大の原因は、骨折だ。ちょっとした転倒がきっかけで骨が折れ、そこから体のバランスが崩れ、歩けなくなってしまうケースは少なくない。しかし、骨の衰えは、日々の習慣である程度防ぐことができる。自身や高齢の親を「骨折→寝たきり」にしないための習慣を、専門医が教えてくれた。
50歳を過ぎたら受けたほうがいい…専門医が勧める「寝たきり」を防ぐ“検査の種類”
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