加藤浩晃

医師

デジタルハリウッド大学大学院特任教授。東京科学大学医学部臨床教授。アイリス株式会社共同創業者・取締役副社長CSO。2007年、浜松医科大学卒業。眼科専門医として1500件以上の手術を執刀し、白内障手術器具や眼科遠隔医療サービスを開発。2016年、厚生労働省医政局研究開発振興課に勤務。2017年、AI医療機器開発企業であるアイリス株式会社を共同創業し、取締役副社長兼CSO(最高戦略責任者)に就任。2021年、一橋ビジネススクールにてMBA取得。医療現場、医療制度、ビジネスという3つの領域を経験し、横断的に理解することで医療領域全般の新規事業開発支援を行う。大企業やベンチャーの顧問・アドバイザー・取締役も務める。著書に『医療4.0』『医療4.0実践編』(いずれも日経BP)、編著に『医療×起業』『デジタルヘルストレンド』(いずれもメディカ出版)など多数。

ウェアラブルデバイスを取り入れるなら今!夜中のトイレやいびきを解消して、睡眠の質を上げよう
加藤浩晃
睡眠の質の低下は、昼間のパフォーマンスの低下に繋がるもの。さらにその原因となる夜間頻尿・いびきなどには、深刻な健康問題が潜んでいる可能性も。今こそ、スマホアプリやウェアラブルデバイスなどを活用しつつ、睡眠の質向上を目指そう!※本稿は、医師の加藤浩晃『休養ベスト100 科学的根拠に基づく戦略的に休むスキル』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
ウェアラブルデバイスを取り入れるなら今!夜中のトイレやいびきを解消して、睡眠の質を上げよう
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