佐藤 俊
「上っているのに平地?」“山の神”今井正人が語る、5区で強い選手が持つ“驚きの共通点”
箱根駅伝の5区で見事な快走を見せ、チームを優勝に導いた今井正人(順天堂大学)、柏原竜二(東洋大学)、神野大地(青山学院大学)。「山の神」と称された彼らは、「山に強い選手にはある共通点がある」と口を揃える。そこから見える「4代目山の神」が生まれる条件とは?今井と神野が5区をテーマに語り尽くす。※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根5区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

【箱根駅伝】「花の2区」か「山の5区」か?監督たちが語るエース配置の“新常識”
箱根駅伝の順位を大きく左右するのが、最長区間の「花の2区」と、山上りの「5区」だ。かつてはエース=2区と決まっていたが、山の神・柏原竜二を擁して優勝した東洋大のように5区を重視する風潮も…。近年では5区経験者を2区にコンバートする新たな戦略も生まれるなか、エースが走るべき区間はどちらなのか。各大学の監督に考えを聞いた。※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根2区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

【箱根駅伝】「3位でいい?冗談じゃない」…“山の神”柏原竜二が監督にカチン、返した“ひと言”にグッときた
2009年の第85回箱根駅伝から4年間を通して5区を走った「2代目山の神」柏原竜二(東洋大学)。「魔物が住む山」と呼ばれる過酷なコースで毎年区間賞を獲得し、4年連続で往路優勝に貢献した。そんな彼は、「5区を意識するとかえって結果が出ない」と語る。“神の視点”から見た5区攻略の真髄とは?※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根5区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

【箱根駅伝2区】わずか90秒で破られた区間新…「渡辺vsマヤカ」が永久不滅の名勝負と言われるワケ
箱根駅伝の名勝負といえば、「渡辺康幸VSステファン・マヤカ」の2区の激走が外せない。ときは第71回箱根駅伝(1995年)。ライバル校だった早稲田大学と山梨学院大学のエースが、かつてないほど熾烈な区間賞争いを繰り広げたのだ。2人の証言とともに、「永久不滅の対決」の裏側を伝える。※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根2区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

松明で照らされた山道から“地獄の5区”へ…「山の神」も苦しんだ箱根5区はなぜ生まれたのか?
標高874メートルまで一気に駆け上がる箱根駅伝の5区は、かつて選手から「5区を走るくらいなら箱根は走りません」と拒まれた地獄の区間だった。「山の神」と呼ばれた今井正人(順天堂大学)や柏原竜二(東洋大学)ですら、ラストは顔を歪めて走るほどだった。実際に5区を走ってみてわかった、その想像以上の過酷さとは?※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根5区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

【箱根駅伝】「もうめちゃくちゃきついです…」エースが集う「花の2区」で“地獄の1丁目”と呼ばれるヤバい場所
箱根駅伝で最長の区間である往路の2区。いつしか「花の2区」と呼ばれ、各校のエースたちが集うようになった。この難コースを制すために、歴戦の名ランナーたちはどんなことを意識して走っていたのか。選手の思考を知ることで、箱根観戦がもっと楽しくなるはずだ。※本稿は、作家の佐藤 俊『箱根2区』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。
