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首藤由之

特定社会保険労務士、ファイナンシャル・プランナー

しゅとう・よしゆき/1959年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日新聞社入社。2024年の定年まで、週刊誌『AERA』や『週刊朝日』などで主に経済分野を取材執筆、朝日新書編集長、書籍編集部長などを歴任後、編集委員を務めた。現在は、ファイナンシャルプランナーとしての活動をしつつ、リタイアメント・プランニングを中心に、年金など主に人生後半期のマネー関連の取材、記事執筆を行っている。著書に『「ねんきん定期便」活用法』(CEメディアハウス)、『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』(CEメディアハウス)などがある。

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首藤由之
2019年、金融庁の報告書で発表された「老後2000万円問題」。夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦が定年退職後に20~30年間の老後生活を送る場合、公的年金だけでは約2000万円が不足するという試算だが、これを解決するには定年後も働くのがいい。しかし、高齢者となっても仕事は見つかるのか、フルタイムで働くのがキツい人向けの求人はあるのか。特定社会保険労務士にしてファイナンシャルプランナーの筆者が、老後の悩みに答える。※本稿は、特定社会保険労務士の首藤由之『これだけ差がつく!老後のお金 55歳から15年で2500万円をつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
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