フォロー 鳥越覚生 哲学者 1984年石川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。博士(文学・京都大学)。現在は大谷大学文学部講師。著書は、『佇む傍観者の哲学―ショーペンハウアー救済論における無関心の研究』(晃洋書房)、『挨拶の哲学』(春風社)などがある。 三波春夫とコブクロ、55年で変わった「こんにちは」の意味【万博テーマソング】 鳥越覚生 1970年の大阪万博で三波春夫が歌った「こんにちは」と、55年後の大阪・関西万博でコブクロが歌った「こんにちは」。同じ言葉を受け継ぎながら、二つのテーマソングが見つめているものは同じではない。時代とともに「こんにちは」に込められた意味は、どう変わったのか?※本稿は、倫理学者の鳥越覚生『なぜ人は挨拶するのか』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年8月20日 17:00