自転車を倒さないためにはどうしたらいい?→恋人の言葉が名言すぎた【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は精神科での研修が終わったが、まだ身の振り方を決められずにいた。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第127話「坂道を登る」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科での研修が終わった。研修期間は残り4カ月だが、まだ身の振り方を決められずにいた。ただ「医者って一体何なんだ」ということを研修当初はよく考えていたが、最近はあまり考えなくなったことに気づく。

 相変わらずお金のない研修医生活が続いていたが、恋人の皆川との交際は順調だった。皆川の実家へ行き、結婚情報誌などが転がっているのが目に入る。そして「結婚しようか」とプロポーズをする。皆川は「先生お金ないじゃん」と言い放つも、うれしそうだ。

 自転車で帰ろうとする斉藤に「自転車も倒さないようにするにはどうしたらいいか分かる?」と皆川がクイズを出した。そして「走り続ける事。自転車を安定させるには止まっちゃダメなんだよ」と教える。

 自転車を漕いでキツい坂道を登る斉藤は、自分の将来を思いながら覚悟を決めていく。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

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