総合婚活サービスを提供する株式会社IBJが、サービス利用者の動向を分析した結果を見てみると、やはり予想は間違えてはいなかったようだ。年収が多いほど、お見合いを申し込まれる数が多くなっているのがよくわかる。

 ……なんとも夢のない話だが、年収が500万円未満の人たちの場合、お見合いを申し込んだ数が申し込まれた数よりも多い。しかし、年収「500-600万円」になると、お見合いを申し込まれた数は「400-500万円」の人と比べてほぼ2倍になり、申し込み数と申し受け数が逆転。これをもって、IBJは年収500万円が「モテの境界線」だとしている。

全職種の平均年収は442万円
平均的な男がモテる道はないのか?

 年収500万円……。どれくらいの人がそれだけ稼いでいるのだろうか。株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」。今月、DODAに登録している、正社員として就業する20~59歳までのビジネスパーソンのデータをもとに「平均年収ランキング2016」が発表された。それによれば、全職種での平均年収は442万円。うっ。つまり、平均的に稼いでいる人は「モテの境界線」の下側にいる、ということか。

 ちなみに「平均年収ランキング2016」を都道府県別のデータで見てみると、男性の平均年収が最も高いのが神奈川県の530万円。次いで、東京都の527万円。500万円を超えているのは、この2都県のみだ。つまりモテるための秘訣は、神奈川か東京に引っ越すことだったのか!!!!(違う。)