「因縁果報」
もう一つの大きな意義とは?

 この「因縁果報」の考え方がすばらしいのは、【バイオリズム】に沿って、成功のプロセスを歩めるだけではありません。

 いまの自分は、あの時の自分、あの時の協力者、あの時の仲間の助け(励ましの言葉)、その他、さまざまがあったからこそ存在すると、すべてに“感謝の気持ち”を持つこともできるようになることで、人として成長することもできることに大きな意義があります。

 何でもかんでも、当たり前ではありません。
 すべてはつながっています。
 誰かが愛情を持って、自分に接しているからこそ、充実して、さびしくない“いま”があるのです。

 究極な話、あなたがいま生きているのも、食事がきちんとできて、水も飲める環境にあるからこそ。それは、いまは亡き先人たちも一緒に、そんなことが可能な、国としての環境を整えてくれたからです。
 これも、立派な「因縁果報」のひとつです。

 【バイオリズム】を「春夏秋冬」×「因縁果報」の法則で見つめ直したら、人や自然への感謝の気持ちも、改めて持ってみましょう。
 きっと、よりよい人生観を持てますよ。