週6日の会食
付き合いは大事に、でもメリハリを

 自分で食事の時間やメニューをコントロールしにくい「会食」はどうしたらよいでしょうか。森さんの週6日の会食は自己管理をする上ではハードルが高そうです。走っている(消費カロリーが高い)からこそのムダのない体とはいえ、会食続きでも疲れを感じさせないのはなぜなのでしょうか…。

 森さんの会食での飲酒量は「そのときの周りのペースに合わせる。周りよりも多く飲むことはない」とのこと。食事記録を見る限り、お酒には弱くなさそうですが、調子に乗ってお酒を飲み過ぎるようなことはなく、二日酔いになった経験もないのだそうです。

 他にも、会食時は次の4つを徹底しているそうです。

・二次会はなるべく行かない
・〆のラーメンは断る
・週6日飲んでいても12時越えにならないようにしている
・週に1日は休肝日

 会食の回数に限らず、この4つを徹底するだけでも体重増加が止まるビジネスパーソンも少なくないのではないでしょうか。

 徹底するために誘いを断るのは難しいですが、森さんの場合、「明日の朝も15km走るから」と言うとすんなり納得されるそうです。特殊な事情はさておき、考えてみれば、12時を過ぎているのに先に帰って失礼、ということもないですよね。お付き合いを大事にしつつ、翌日にダメージが残らない時間の線引きというのは考える余地があるかもしれません。

 お付き合いを大事にされる森さんも「ハーフマラソンの場合は金曜日と土曜日は予定を入れない」「フルマラソンは3日前から予定を入れない」という追加ルールがあるそうです。