見た目ばかり気にして
交わした会話を覚えていない

 とにかく男性は、女性の“見た目”ばかりを気にし、デート中の会話については元より、相手の女性について「全く覚えていない」ということも少なくありません。その結果、素晴らしい女性を逃している男性が多いことは本当に残念なことです。

 モテる男、デキリーマンは、紹介してもらう時点で相手について“リサーチ”します。大学時代の友人なら、「サークルはなんだった?」「どんなスポーツをしているの?」 「趣味は何?」「出身地は?」などなど、実際に会う前に紹介者からさまざまな情報を聞き出そうとします。

 なぜか。その女性とお付き合いしたい、結婚したいといった「目的」をしっかりと持ち、それに向かって、合理的に行動しようとするからです。たいていの男性は、顔と胸の大きさにしか興味がありませんので、こうしたことができる男性がモテるのは当然のことですよね。

 顔や胸といった外見的なスペックばかり気にする男性は、完全に目的を見失っていますので、女性の性格や資質といった内面、そして持っている才能などについては興味がなく、話を聞いていない人が少なくないようです。

 そのため、「最初に会ったときに話をしているのに、2度目に会ったときもまた同じ話を聞かれた」と女性から言われ、断られるケースが多く見られます。

 繰り返しますが、婚活の目的は「結婚」です。自分に合った人と結婚するためには、相手の外見的なスペックだけでなく、性格や趣味嗜好といった内面的なものも余すことなく聞き出しておくことは必須なはずです。そうしたもの全てをひっくるめて、自分に合った人なのか、判断しなければならないからです。