残念プロポーズにならないよう
エンゲージリングとともに伝えよう

 恋愛のクライマックスに出てくる大切なセリフといえば、なんといっても「プロポーズ」です。しかし、意外と「残念プロポーズ」があるのをご存じでしょうか。

 私が運営している結婚相談所「マリーミー」では、成婚したカップルに、アンケートで「プロポーズの言葉」を聞いています。

 多いのは、「『結婚してください』と伝えた」という回答です。

 しかし、残念ながらその回答より多く返ってくるのは、「はっきりとしたプロポーズの言葉はなかった」というものなのです。

 男性は言ったつもりなのかもしれませんが、照れからか、会話の途中に織り込んでしまい、女性にプロポーズと認識されていないのです。これではせっかくのプロポーズが台無しです。

 プロポーズのように大切な言葉は、一番最後、別れ際に伝えるのがベストです。そうすれば、女性の記憶にも印象深く刻まれます。

その際、「結婚してください」という8文字を、そのまま言葉にして伝えるようにしましょう。

 それでも、いざとなると曖昧な言葉になってしまいがちなので、プロポーズなら必ず婚約指輪、それ以外でも大切なシーンならアクセサリーなどのモノを渡すのがよいでしょう。モノを渡すことによって、言葉の印象がさらに深まるからです。