「マイケルはここ2年というもの、新しいアイデアを考えついたことがない」なら、「マイケルは毎日新しいアイデアを考えつく」に。
「誰もマイケルを創造的だと思っていない」は、「みんなはマイケルをよく知らないからクリエイティブかどうか判断できない」に。
「良いアイデアを思いつけるほどの教育はない」なら、「発明家や大きなアイデアを生み出した人には教育を受けていない人が多い」に。
毎日5分間、自分は創造的だというアファメーションを書き続けよう。いずれネガティブなフレーズなど、思いつかなくなる。もう必要がないと感じるまで、ポジティブなアファメーションを書き続けることがポイントだ。
◆好評発売中!
ベストセラー『考具』の著者が使い倒した名著、新タイトルで登場!
『アイデア・バイブル――創造性を解き放つ38の発想法』
ビジネスパーソンが創造性を発揮するためのトレーニング方法を、数多くの成功例とともに実践的に紹介。ベストセラー『考具』の著者、加藤昌治氏が使い倒した名著、『アイデアのおもちゃ箱』を大幅増補改訂。辞書のように使える発想法のバイブル。
著者:マイケル・マハルコ、ナビゲーター:加藤昌治、
監訳:齊藤勇、訳:小澤奈美恵/塩谷幸子
A5判並製/448ページ、定価:2,940円(税込)
ご購入はこちら! ⇒[Amazon.co.jp][紀伊國屋書店BookWeb] [楽天ブックス]