首都圏の鉄道 遅延・混雑「偏差値」ランキング1位~20位
首都圏の鉄道 遅延・混雑「偏差値」ランキング1位~20位
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 偏差値は遅延や混雑が酷いほど低く出るようにし、順位はワーストの順に1位2位と並べた。見事1位に輝いたのは、中央・総武線各駅停車だ。遅延率のランキングでは1位、混雑率のランキングでは2位と惜しくも“2冠”を逃したが、2位の東西線に2.7ポイント差をつけ、頭一つ抜けていることがわかる。いずれも首都圏の東西を結び、相互乗り入れも実施している路線で、この2路線に混雑と遅れが集中している様子がうかがえる。

 そして、3位の小田急線、4位の横須賀線・総武快速線、5位の中央快速線、6位の東海道線と、いずれも長距離を走る路線が登場する。長い距離を走れば走るほど乗客が集中し、遅延や混雑に繋がる傾向があるようだ。7位から下は、京浜東北線、埼京線、千代田線、宇都宮線・高崎線、東急田園都市線、半蔵門線と続く。もし、朝のラッシュを理由に引っ越しを検討している人がいたら、これらの路線の沿線は避けた方がいいかもしれない。