ページをめくる手が止まらない!
映像が自然と頭に浮かぶシーンの連続!
さらに、先日、私は「エフエムふくやま」の名アナウンサーから電話取材を受けた。
すると、こんな感想を寄せてくださった。
『マルチナ、永遠のAI。』を読み始めて驚いたのは、
とにかくページをめくる手が止まらなかったこと。
いや~、この本、面白かったです。
この名アナウンサーさんは、パーソナリティとして日々激務であろうに、微に入り細に入り、きっちり読んでくださった。
その上、興奮気味に、こう続けてくれた。
登場人物、特に、IQ1万の美人AI「マルチナ」に
感情移入をしてしまって、
最後まで一気に読んでしまいました。
これは、編集担当として本当に嬉しいことでした。